乗馬ツアーお客様アンケート「いってきました」
エリア別
担当の方も、親身になって話を聞いて下さいました。ありがとうございます。
ほしのいえ草原乗馬学校5日間
出発日:2016.08.13
モンゴル旅行(乗馬教室)がこんなによいものだとは思っていませんでした。最高でした。モンゴルがよいのか、旅行社のセッティングがよいのか(他を比較してないので)わかりませんが、環境も、スタッフも、乗馬教室の先生もなにもかもよかったです。ありがとうございました!
たぶん、帰りの機内食だと思いますが、日本着後、2時間で家についたとたんに嘔吐と下痢でした。同じツアーメンバーもほとんど同じ症状だったようです。遊牧民のゲル訪問時ご馳走になったヨーグルト説もありますがそれだと2日ほど何事もなかったのでやはり機内食だと思います。これがなかったら申し分のない旅行でした。17日に帰国して今日は22日ですがまだ下痢してます。
馬の状態が良好で充分楽しませてくれました。
①現地での対応が良く、楽しい旅でした。
②トレックの馬の状態も良く、調教されていて安心して乗馬が楽しめました。
③ガイド(Aさん)には色々お世話になり特別サプライ(馬糞による焚き火は初めての体験で思い出になりました。)感謝
④乗馬中の若いガイド達との会話も非常に良かった。
とても楽しい、印象に残る旅でした。あの草原の広大さが忘れられません。のんびりと大らかに非日常を過ごせました。私自身は乗馬はおまけのつもりだったのですが、乗ってみると楽しくてまた馬で草原を走ってみたいです。メンバーにケガが無かったのが何よりでした。
そらのいえからの帰りに車が泥道にはまって、脱出するのに近くの遊牧民の力を借りて一苦労でした。あの道でははまるのも仕方ないところですが、長靴やスコップ、車輪の空転を防ぐ板等、脱出道具を積んでいった方が無難だと思います。こちらとしては、少々のトラブルも思い出のうち(笑)なんですが、今回は手伝ってもらった遊牧民の方に感謝!
不便さの中に豊かさを感じる旅、日本ではできない経験をさせてくれるツアーを提供してもらい有り難いです。
家族4人で、見渡す限りの草原を駆けた乗馬・・・忘れられない旅行になりました。
ガイドのAさんをはじめ、スタッフの方々が皆親切で、頼もしく、出会えてよかった!と思える人たちばかりでした。草原にはハーブがいっぱいで、1日中良い香り・・・。休憩時間に遊ばせてもらった弓は、とても楽しかったし、草原での草花遊びや、ちょっとした習慣を教えて頂いたのも心に残りました。主人の仕事の都合で3泊4日に短い日程でしたが、とてもそうは思えない充実した旅とばりました。(欲を言えば、パンフレットにあった、遊牧民の方のお手伝い体験などができたら、子ども達のよい経験になったかみです。)
「ほしのいえ」を発つとき、車に併走するように、馬に乗って見送りをして下さったスタッフの方たちのお心遣いも、本当に嬉しかったです。
乗馬で駈足でうける風が気持ちよかった。
360度、草原の世界に圧倒!馬に乗って行けども行けども草原がとぎれることなく・・・続き。今、思い出しても、又、あの風景の中に行きたいです。
2日半の乗馬でしたが、先生(トゥルー)のおかげで一人で馬に乗れるようになりました。一人で馬をあやつり、大草原を行く・・・もう本当最高のひとときでした。
宿泊したゲルはとても清潔で居心地のよい空間でした。食事もとてもおいしく、予備に持って行ったカップラーメンの出番はありませんでした。
モンゴル人の心のあたたかさ、寛容さに触れ、又、たくまさと笑顔に接し、モンゴルが大好きになりました。あの広大な自然がいつまでもあのまま残って欲しいし、又、モンゴルに行きたいと思いました。
気心の知れたメンバーとたっぷり楽しめました。アルブルドには、馬が良く調教されているし、乗馬スタッフもお客を楽しませようと頑張ってくれるので、本当にうれしいです。
今回もアルブルドのコックさんの作ってくれる食事、とても美味しかったです。
それに比べると、ほしのいえの食事はもうひと頑張りあると嬉しいです。
5日目、6日目、7日目の夕飯、偶然にもボーズが連続してしまったのには、ちょっと閉口しました。ウランバートルのレストランでのメニューは決まっていると思うので、せめて前日の、ほしのいえでの食事は別メニューにしてもらえると、嬉しかったです、
が、全体的には今年も大満足、すっかりリフレッシュでき楽しかったです!!ありがとうございました。
2002:5日間乗馬学校、2005:「ほしのいえ」8日間キャラバンにさんかして、11年ぶりのツアー参加でした。
・ガイド(現地)のAさん、馬方さんが大変責任感が強い。
・アルブルドからのコックさんの料理が大変美味しかった。
まず以上2点が11年前と比較して、ランクが上がったなと感じた点です。(「ほしのいえ」の食事も美味しくなっていましたが、いただいた食数が少なかったので・・・。)
とくにかくにも旅慣れ、乗馬慣れした方との旅でしたので、気兼ねなく楽しめました。ウランバートルの発展には驚きましたが、草原を馬で走る快感は変わりなく、また行きたいと思っております。
・モンゴルが大好きになりました。自然も、人間も、食事も、なにより乗馬がここまでできるようになり、次なるステップ(かけ足)をしてくなり、来年もまた来たいと思わされたことです。満点の満点の星空、360度の大草原180度の大空と雲、青空、日の出、夕焼け、放牧の馬、ヒツジ、ヤギ、牛のむれ、ハーブや小さな花の草原のいいにおい!風のさわやかさ、上げたらきりがありません。
・事前説明会でもありましたが、馬乳酒による下痢の話、今回馬乳酒は出なかったのですが、ゲル訪問でヨーグルトやチーズをいただいた。とてもおいしかったのですが、そのせいか??全員が帰路や家についてからしばらく下痢がつづきました。せっかくの乗馬のときでなくてほんとによかったです。対応策はなかなかむずかしいですが・・・。
・そういえば、帰路、飛行場でカンビールのおみやげは とりあげられた方が2人いました。徹底していただくといいですネ。
今回は馬が良かったので、楽しい旅になりました。馬ガイドも一番信頼している人なので安心して乗馬が出来て嬉しい。モンゴルエアは不手際が毎回なるので、ANA、JALで行きたい。モンゴルエアのビジネスのっても、荷物が5回中1回しかまともに出てこない。帰国便。
今回初モンゴルでしたが、想像以上に楽しく想い出に残る旅となりました。出発前は上手く馬に乗れるか、食事が口に合うか、などの心配も少しありましたが、いざ現地に行ってみると、そんな心配は杞憂に終わりました。
今回の旅で一番ラッキーだったのはガイドのAさんだったことです。彼がガイドでなければ、旅の印象もまた違うものになっていたかもしれません。
また、乗馬の先生として、付き添ってくれたトゥメさんザヤさん、キャンプ長のBさんはじめ、ほしのいえのスタッフの皆さんも、温かい心の人ばかりで(ここでアンケートが終了)