お客様アンケート「いってきました」とはご旅行アンケートの一部項目を、評価の良否に関わらず公開しています。
おかえりなさい とは弊社代表取締役 原 優二 が書いております。 詳しくはこちら

ほしのいえセレクト乗馬8日間

出発日:2016.07.23

評価:

スタッフの皆さん優しく直ぐ実行してくれて笑顔一杯で素敵です。子供がゲルの出入りをする時に、外履・内履の区別を忘れる為、ゲルが砂だらけになります。備え付けのホーキとチリ取りがあると各自掃除出来るので(部屋が綺麗に維持)良いです。皆さん、長時間の勤務なのに疲れた顔も見せないで、いつでも対応してくれました。ありがとうございました。

ほしのいえセレクト乗馬8日間

出発日:2016.07.23

評価:

みな様とても親切でやさしくスタイルバツグンのイケメンです。また行きます。モンゴルへ

ほしのいえセレクト乗馬8日間

出発日:2016.07.23

評価:

乗馬中、前後左右にインストラクターが付き添い安心して乗馬出来ました。日本語を話せるモンゴル人は的確なアドバイスを出し、すばらしい!並歩、速歩、駈歩の時間の配分が絶妙。又参加希望しています。

花と温泉 そらのいえに泊まる草原乗馬8日間

出発日:2016.07.02

評価:

乗馬ガイドのAさんも、後ろをみながら、早く駈足してくれたり、馬が駈足をなかなか出さないと、(そらのいえスタッフの)Bが、駈足で先導して馬が駈足するのを助けたりしてくれました。
ある時、私の馬が後ろをふり返って、木の下に暴走?して行こうとして、私も止められず、乗っていたら、松の枝が目の前に迫ってきて、1本目はクリアー2本目も迫ってきたところ、Bが回りこんで止めてくれました。私はあまり焦ってはいませんでしたが、やはりホッとしました。馬のふり返りを許してはいけなかった。と反省しました。Bは馬のベテランなので安心しました。
「そらのいえ」のスタッフは、みな様良くむかえて下さり、快適に過ごしました。花も多くて、はじめてのモンゴルで、あんな素敵な所に行ってしまうと、後はどう感じるのでしょうか。心配ですが。今回運転手のCさんでしたが、話しやすくユーモラスな方で楽しかったのですが、肥満とあのイビキは、睡眠時無呼吸症候群を連想させました。
昼の運転がちょっと心配でした。

もうひとつのアンケートに書いたのですが、到着した時、出国口にガイドさんがいないので心配でした。3人でいたので、不安はなかったのですが、もし悪い人がいて「外で待っているから来て」なんて言われたら困りましたね。

あとで写真を送りますので、それぞれの人にお渡し下さい。楽しい旅でした。ありがとうございました。

空・川・乗馬 モンゴルを遊ぶ5日間

出発日:2016.07.04

評価:

水周り、虫以外は、貴重な体験が出来ました。
モンゴルの力士の強さの活躍の源を知り、ゲル、遊牧を実感できました。到着の夜の9時頃の明るさ!幼児が公園でまだ遊んでいる!ゆったり街中を歩く人々の体格にびっくり!翌日から雄大な大地、山々の色、目の前の家畜、こんな色とりどりのヤギ、牛、馬、羊!絵の様な水辺の牛、馬、点々とするゲル、人との遭遇の貴重さを感じました。

制限ある、水、電気、虫の攻撃!虫除けは持参してもあまり使わない日本だった!サングラスは必要だった(後悔)工夫されて美味しいものの、ワンパターンの食材、パン、料理法は参りました。大好きな乳製品はうれしかったし、デザートの美味しさに感激しつつ、もっと色々試し知りたかったし、購売意欲不燃焼、羊毛他の(実践への)興味がくすぶっています。現地での気球は私達の憧れが、山田洋次監督の「学校Ⅱ」からですが、竹澤パイロットとの関わりにびっくり。慎重な準備、熱意に何故この地にの意味がわかりましたし、感謝と共に忘れられない思い出となりました。

(ガイドの)Aさんに一杯質問し、相撲講義をして日本、モンゴルの違いはあれ、強い相撲ファンには心強い!次回はウランバートルでゆっくりし、歴史、芸術、工芸を知りたい。老いながらも、又モンゴルを楽しめるかと思いはつきません。

ほしのいえ草原乗馬学校5日間

出発日:2016.07.12

評価:

20年以上あこがれていたモンゴルの草原・青い空・星空 充分楽しめました。夢みたいでした。ゲルも快適でした。 その上 日の出も見ることができました。
又、是非行ってみたいと思います。
素晴らしい草原の中のゲル・・・・。
今も思い出して浸っています。

ほしのいえ草原乗馬学校5日間

出発日:2016.07.12

評価:

お世話になっております。
書ききれないので、別紙にて記載させて頂きます。

旅行前、(担当の)Aさんにはたいへんお世話になりました。何度もメールや電話で質問しましたが、丁寧に答えて頂きました。とても参考になりました。頼りになりました。

現地では(ガイドの)Bさんに大変お世話になりました。
日本へエアメールをホテルでは出せず、Bさんに投函をお願いしました。お金を払おうとしても「金額が分からないからいらない」と受け取ってくれませんでした。とても誠実で真面目な方でした。来年モンゴルに行っても、ガイドがBさんだったら嬉しいです。

現地のゲルですが、はじめての人には「自分のゲル」の見分けがつきません。特に、初日は迷うと思います。ゲストのゲルには「ドアに赤いバンダナを巻く」とかでもいいので、目印を付けてほしいです。初日の深夜に迷って、知らない人のゲルを開けてしまいました。

現地は天気が悪く、それほど暑くなかったので、シャワーは使用していません。最初から「シャワーは最終日のみ」のつもりだったので、問題ありませんでした。

乗馬、とても楽しめました。落馬など危険な事もなかったです。もっと上手になりたいです。もう1人の乗馬の先生、Cさんにもお世話になりました。
言葉は通じなくても、大丈夫でした。
優しく、素敵な方でした。
またお会いしたいです。

最終日の夜のショーは、必須ではなく、希望者のオプションにしてほしいです。その時間を買い物やホテルでゆっくりしたいです。

最終日のホテルは、想像以上に綺麗でした。モーニングコールを頼みましたが、なかったです。シャワーが途中で止まったので、油断ならないです。目覚まし時計を持っていって良かったです。目覚まし時計は必須だと感じました。

食事は、どれも美味しかったです。特にゲルでの「餃子みたいなの」がいちばん美味しかったので、2回くらい食べたかったです。(今も食べたい気分です)量も、食べきれないくらいでした。この時期は馬乳酒がないそうで、ガッカリしていたのですが、Bさんが探してくれて飲む事ができました。もし言われなかったら、飲めなかったので、言って良かったです。いい経験になりました。

同行者のカメラが初日で壊れ、それ以降のカメラ撮影はすべて私のカメラで行いました。(画像データはすべて山田さんに転送済みです)説明会の時などに、年配のツアー参加者へ、予備カメラ(もしくは使い捨てカメラさえあれば何とかなります。ぜひ1台だけでもいいので、持ってきて欲しいです。同行者にカメラ撮影を全て委託するのは、とても責任を感じてプレッシャーでした。

全体的に、大満足の200点の旅でした。
山田さんに写真データは送ったので、もし可能なら現地でお世話になった方にも、写真を見て頂きたいです。初めてのモンゴルで不安でしたが、本当に行ってよかったです。もっと乗馬が上手くなりたいので、来年もまた行くと思います!

スタッフの方に、どうぞよろしくお伝え下さい。
本当に素晴しい旅を、ありがとうございました。

おかえりなさい!

細部にわたるご指摘ありがとうございます。モンゴルを楽しんでいただき且つ好きになっていただけたら幸いです。

【限定7名】騎馬トレックで行く「草の海」ソンクル湖 9日間

出発日:2016.07.15

評価:

チベットで(風の旅行社の)Aさんに紹介された時は、「ちょっと良く言い過ぎじゃないの?」と思いましたが(すみません)、実際は大幅に期待を上回る内容でした。
自然も人も食べ物も、全てが素晴らしかったです。色んな国へ行きたいので、一度行った国に行こうとは思わなかったんですが、キルギスにはまた行きたいと思います。こんなに感動を覚えるツアーは「風の旅行社」以外にありません。「今までは良かったのに社風か変わってしまった」という旅行社はいくつかありますが、風さんはいつまでも変わらないで欲しいです。

おかえりなさい!

はい。風らしさを失わないよう今後も努力してまいります。これからも、応援をお願いします。

大草原縦走 騎馬トレックキャラバン8日間

出発日:2016.07.15

評価:

トレッキング中の世の予備馬は各グループに1.2馬は必要ではないか。

おかえりなさい!

従来は、2頭立てにして替え馬を連れて行っていたのですが、集団行動がとりにく、くかえって思うように乗馬ができないので替え馬をやめましたが、やはり、予備の馬は必要だと私どもも思います。改善を図ります。ご指摘ありがとうございます。

新ハイキング様【モンゴル】 ドルボルジン山(2290m)登頂と大草原乗馬6日間

出発日:2016.06.29

評価:

年令の高いグループでしたが、いたるところに気を配っていただき、何のトラブルも無く楽しい旅をする事が出来ました。
感謝申し上げます。
風の旅行社の組織力に感心しました。

新ハイキング様【モンゴル】 ドルボルジン山(2290m)登頂と大草原乗馬6日間

出発日:2016.06.29

評価:

以前と比べて発展が格段に進んでいる印象のウランバートルでしたが、その分、遊牧の人たちのくらしはどうなっているのか、心配でした。でも草原に一歩出れば”どこでも道路”で盛大な土ぼこりと石ころの道、すぐに川になってしまう道、羊や牛、馬がねそべって動かない道ばかりで、草原や遠い丘陵には”モンゴルの風”は吹きわたっているんだ、と、妙に安心してしまいました。
ツーリストキャンプの生活も、自然の中にあるものを、とことん使うという姿勢がよくわかり、ことにもホルホグ料理には感動しました。
ドルボルジン山に、全員で登れたのも良かった。まあ、このくらいの山はいつも登ってるメンバーなので、あまり心配はありませんでしたが・・・。(なあんちゃって!)
名ガイド君のおかげです!
牛車に乗れたのも愉しかった。モンゴルならではの、手つかずの大自然をひとりじめ、ですから。

乗せてもらった馬達も、仲良し同士がすぐスリスリしたり、歩きやすい道をきちんと選んだり、個性がかいまみられてかわいかった。
何といっても、感激したのは、サプライズして下さったキャンプファイアー。
あんなゴウ快な炎があがる、夜空をこがすような・・・。
そして、その夜空!天の川の高さ、星々数知れない輝き。
書き出すととまりませんのでこの辺で。

現在のモンゴルには厳しい局面も多々あるでしょうが、一旅行社の、責任のない自分にとっては、何か生きる原点のような場所に思えて、心引かれる国です。

良い旅行を、ほんとうにありがとうございました。
風の旅行社さんには、こころからお礼申し上げます。

新ハイキング様【モンゴル】 ドルボルジン山(2290m)登頂と大草原乗馬6日間

出発日:2016.06.29

評価:

現地を熟知されていることから、素晴しい企画と入念な現地手配(配車・馬具・乗馬補助要員手配etc)に感心しました。おかげで、期待以上の楽しい、得るところの多い旅になりました。ありがとうございました。
気難しい男とマークされたのでしょうか。デパートの買物での(ガイドの)Aさんの気使いに感謝します。