パタゴニアお客様アンケート「いってきました」
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無理なくゆったりとした時間が過ごせました。手作り感があり、正しくファイナルと言える旅でした。(風の旅行社の)Aさんの想いが伝わってきました。その時の一コマ一コマが鮮明に甦ります。同行の皆様、Aさんに感謝しております。ありがとうございました。
バックパッカープランに参加する前、ちょっと不安でしたが、普通の与えられたツアーより断然楽しかったです。自分で旅を面白くする事もでき、個人旅行みたいな自由さもあり良かったです。電話対応もいつも良く感じがよかったです。又、この様なプランに参加したいです。新しい冊子お願いします。
今まで至れり尽せりのツアーに参加して来ましたが、このバックパッカープランに不安を抱えながらの参加でしたが、その様な事を微塵も感じる事なく楽しく満足度の高い旅行でした。Aさん(社員添乗員)の人柄でしょうか。各自の意見を取りまとめ工夫してくれました。特に食事では、現地の食材を中心とし、その評判の良い店を選んで下さったりで、食事の満足度が低いなか大満足でした。
南米などから米国空港経由で日本に帰国する際のお土産物購入時について、次のような注意をされておいたほうがいいと思います。
⇒ 南米の空港で通常の手荷物検査が通った後、米国向け搭乗ゲート前の売店で買ったお土産でも、搭乗ゲート通過直後、さらに手荷物検査が行われ、瓶詰め物や大きめの化粧品などは全て没収されてしまいます。
ここはどこだ、なぜここに居るのか、ということをこの旅行では常に強く意識していました。
人類の最終到着地、地球一周の契機となった場所、ここに自分は居るということを意識しないと、ただの風が吹く平原、氷河や岩山のある場所になってしまうからです。氷河の崩落が10分周期ほどで聞こえるのは最初はすごいなと思っていましたが、しばらくするとその周期の短さは自分たちの温暖化のせいだとわかってきます。「世界の果て号」の車窓から見る後半のつまらない林の連続は、実はこの鉄道を作った人たちはこれこそを見せたかったのではないかと思ってきます。マゼランがくる前にあった原生林と、来た後の木の切り株が、大航海時代の罪を静かに表しているようです。大自然の中に昔の罪と今の罪があります。
チャルテンへ行く途中のドライブインではメルセデス・ソーサの曲が流れ、ブエノスアイレスのタンゴの店ではオープニングにピアソラを聞くことができました。風の旅行社のセレクトしたホテルは静かで清潔で、レストランはとても美味しかったです。天候にとても恵まれた有意義なパタゴニア旅行でした。ありがとうございました。
パタゴニア・ハイライト10日間
出発日:2016.12.22
個人手配をいただき、ツアーよりも良かったです。現地手配だけしていただけるようでいたら、次も検討したいです。
記載ミスがあり、出発に困った。
パタゴニア・ハイライト9日間
出発日:2016.03.19
氷河のバッサリ、豪快な音を立てて落ちる様子を目の当たりにして、大自然の凄さに感激しました。パンパを通り、めぐる山々と湖は壮大で美しく、いつまでも眺めていたい気分です。山のトレッキングでコンドルの優雅さを感じ、夜、そらに浮かぶ南十字星を観て、大いに豊かな自然に抱かれました。南米は、往復時間が長く、できれば10日以上が望ましいと思いました。現地で一泊してトレッキングをしたいのと、星空が満喫できる静かなホテルにも宿泊したかったです。もし、二人催行でも、希望を出せば一人延長できるのでしょうか。これは、私の間違いかもしれませんが、1月に行ったラダックのアンケートが届いていません。送ってくださればありがたいです。また、このアンケート大変遅くなりました。
パタゴニア・ハイライト9日間
出発日:2016.02.06
日程、ツアー内容はとても申し分なく、素晴らしい景色も楽しめたが、上記に書いた通り、担当者の心証が良くない上に、同行の日本人ガイドがさらに最悪だった。パタゴニア(カラファテ)では、現地ガイドに任せっきりで、現地ガイドの説明を全く通訳してくれず、移動のバスの中で寝るとはあり得ない!挙句の果て、ツアー参加者にお金とチケットを預け、丸1日行程に同行しない日もあった。なかなか行けないところだからこそ、日本語ガイドの付くツアーで、色々な話を聞きたかったのに、これでは日本語ガイド付きにした意味がない。知り合いから、良い旅行会社だと聞いていたが、もう利用しないし、人にも勧めない