お祭お客様アンケート「いってきました」
エリア別
楽しい旅行でした(お仲間も良い人達でした)
織物体験とブータン家庭料理は暖かいおもてなしで、楽しかった。
全体を通して、無駄に待たされることがなく、よく組まれた日程でした。体力的には、50才の自分には少々きつめ。トレッキングの翌朝が早朝出発だったのが、可能であればもう1泊できたなら、訪問先のお宅の方々ともより交流ができたかと思います。その他は、素晴しい旅行でした。
Aがガイドのはずでしたが、Bに代わったのはおかしくないですか。ツアーパンフレットとちがうのはなぜですか。ツアーに参加が私1人だということのペナルティは、きっちりと請求されています。Bが、ガイドとして不満でなければ問題ではなかったのですが・・・。説明回答をお願いします。
もう少し新しい情報を下さい。ブータンエアにも24時間オープンのラウンジがバンコクにありました。「ブータンエア」のラウンジは「ない」とのことでホテルに入りましたが、現実にはありました。
またパロ空港の出発出口のショップもありませんでした。そこでお土産を買うつもりでした。2017.10月の作成のことでしたが・・・
Bの妹さん?織物を教えて下さった方には感謝しています。Bは機織の時もとなりの部屋にいました。
「英語は話せない」と紹介されましたが2人で工夫して、織っていきました。腰織での織りが少し理解できました。相楽木綿(絣織)の工房に通っていますが、みなさんにブータンでの作品を見てもらうと、みなさん感心されていました。私もうれしかったです。とっても楽しみにしていた久しぶりのブータンでしたが、残念な気持ちでいっぱいです。
ブータンエアの客室の方たちは往きは、ザヤでキラを着せて下さり、帰りはキラのたたみ方など教えて下さって、ブータンの方たちの心を感じました。
とても良い と 良いの間か?
同行メンバー、同室の方含め正に「行って良かった」
客観的視点で言えば初対面の13人がだんだんチームに変わっていく様がおもしろかった。不覚は、最後の夜の食事の時間帯を一切覚えていない事.。笑 風呂を待つ間に飲みつづけたウィスキーが全て悪いのです!もちろん「I LOVE 坂」も覚えていない-。
「幸福の国ブータン」を実感した旅でした。ホームステイは貴重な体験でブータンを直に感じ触れる機会となった。(ガイドの)Aさん家族の懐の深さ寛容さなど私達が失ってしまったものを強く感じさせられた。
お祭り、トレッキング、移動と、ぎゅぎゅっと詰まったとても楽しい旅行でした。
全員が全部参加できて、本当に良かったです。欲を言えば、ツェチュ祭を最初から最後まで見たかったなーとか、ティンプーもう少し時間をとって歩いてみたかったなー、パロの通りも、とかはあります。でもそれは2度めの~かな?!本当にお世話になりどうもありがとうございました。またKAZEで行きたいと思いました。
FOOTRAVELでしか出来ない濃い経験をさせていただくことができました。2回目のFOOTRAVELも大満足です。もう普通の旅じゃ満足できません。
・すばらしい仲間達でした。
・後半、下痢ピーになり、帰国している日間は続く。検査結果は「O-6」との事!
最初6日間のツアーに参加しようと申し込みましたが、大阪支店のスタッフAさんとお話するうちに春のパロの大祭があること、織物体験や家庭料理の体験など地元の生活に触れることができる9日間のツアーの方がせっかく行くなら魅力的と感じ変更をさせていただきました。結果としてこれは大正解でした!
特にBさんのガイドはあまりブータンに対する予備知識もなかった私にとってとてもわかりやすく、また質問にも丁寧に答えていただけました。ツアー参加者の皆様もフレンドリーでとても良い出会いに恵まれた時間を過ごすことができツアー料金に勝る体験と思い出ができたことにとても感謝しております。自宅に戻りリュックをしばらく下ろせないほどツアーが終わった寂しさと満足感がありました。すぐに夫に写真をPCで見せ、お茶を飲みながら旅の報告をしたぐらいでした。夫もとても興味を持ってくれたので、次回は是非夫婦で訪れたいです。
会社の方からのもSNSでブータンに行っていることがわかりずっと行きたいけど行けていない国だとメールが来たので風の旅行者をご紹介しました。できれば次回はフリーアレンジでもっとゆっくりと一箇所を楽しむ旅や中央、東ブータンも楽しめる旅をしてみたいと思っています。
Aさん、Bさん、ドライバーのCさん(私の荷物重くてゴメンなさい)本当に充実した時間をいただきありがとうございました。
ヒンディー語の(あいさつ)会話帳があればよかった
現地と(予約担当者の)Aさんの連絡が綿密でしたので安心して楽しく旅行できました。
今回のブータンの旅は、事前の期待を大きく上回るものでした。
▽パロ到着後すぐに訪れた野菜市場に、大根・人参・エンドウ・キャベツ・カリフラワーなど日本と同じ野菜が並んでいる。その理由が、1964年から農業指導でブータンに滞在した西岡夫妻の努力の賜物であること。(→ 日本への好感度に反映されている)
▽翌日、ティンプーの家庭を訪ね、織物・家庭料理を体験し、民族衣装「キラ」「ゴ」の試着をし、仏間を必ず設けるブータンの家の構造と仏教への思いを理解できたこと。(→ 今回は6名の小グループだったので、一家庭の受け入れで収まったが、人数が多くなった場合の対応は検討する必要があるのかもしれません)
▽同行したグループの中に、旅の中で父親の供養をしたい方がおられ、ガイドのAさんのご尽力で、思いがけずもブータンの僧侶の祈祷を2度も体験できたこと。
▽最終日のパロのツェチュ祭で、若きワンチュク国王を近距離から拝謁する機会に恵まれたこと。しかも、Aさんの的確なスケジュール変更のおかげで、到着時と会場の中とで、なんと2回も!
以上のどれか1つだけでも、十分印象に残る旅だったでしょうが、この他にも書き切れない得がたい体験があり、評価は“100点満点”ではとても足りない旅でした。
ナメサメ カディンチェラ!!
90歳の母親が「ブータンのお寺に納めていらっしゃい」とお布施と戒名を書いた紙を預けてきました。私も乗ってお布施袋が2つになり、どうせならお経をあげてもらいたいね、父の遺影も持っていこう、線香は現地調達でと話が膨らみ、風の旅行社東京のKご担当者様経由現地に丸投げしました。ツェチュ祭で坊さんが忙しいのにブータンガイドS氏の人脈はすさまじく、小坊主を連れた高僧をホテルにお招きしスイートルーム(タダで借りて)を会場にツアー同行者も参列いただき、思いついた供養が現実のものになったのです。
一方ヘロヘロでたどりついたタクツァン僧院では、僧院最高位のお坊さんにたまたま遭遇。ガイドさんが飛びついてお願いし、快くお経をあげていただき、記念にペンダント(文殊菩薩)まで手ずから頂戴しました。これを見た観光客がどっと押し寄せる中、五体投地をさせてもらい私は心の底から洗われたのです。
こんな事前アレンジは誰が出来るのでしょう、刻々と変わる状況を的確にとらえた判断と行動のおかげで、またご理解いただいたツアー同行者様のおかげで、一生忘れえぬ経験が出来ました。皆様本当にありがとうございました。