乗馬ツアーお客様アンケート「いってきました」
エリア別
ほしのいえセレクト乗馬8日間
出発日:2016.06.24
★★★★星4ツ・120%満足でした。
①安全に楽しい8日間でした。乗馬歴11日で草原を自由に駆け回る事ができるとは本人もおどろき!!
②現地のガイドさん達には本当にお世話になりました。感謝!!
③食事量・味も100%満足でした。
ほしのいえセレクト乗馬8日間
出発日:2016.06.24
本当に全く初めての私も、大草原を疾走出来て大満足な8日間でした。
(ちょっとお腹がねじれて痛いけど・・・)
ほしのいえセレクト乗馬8日間
出発日:2016.06.24
3年ぶりに泊ったフラワーホテルにはがっかりしました。このホテルでなければ、(5とても良い)の綜合評価を付けたでしょう。
ほしのいえセレクト乗馬8日間
出発日:2016.06.24
過去数回行っています。料理がとても上等に成りました。野菜が多く(レタス・他)びっくりしてます。全て素晴しく向上してました。
しかし、これ以上都会人の口に近づけないで欲しい。
モンゴル料理の特長を守り続けて欲しいです。料理人、ガイド達の一生懸命さがひしひしと伝わって来ます。そして皆一生懸命に前向きで勉強していることに感心しました。(トイレのふた、ごめんなさい!!)
ほしのいえセレクト乗馬8日間
出発日:2016.06.24
まったく馬に乗ったことのない私が、駆け足までできるようになるとは驚きです。馬が駆けだす時のフワッとした感じは何ともいえません。チームリーダーの指導に感謝★感謝です。ほしのいえも乗馬も草原も全て良かったのですが、何よりも一緒に過ごすスタッフの方が気持ちのいい方ばかりで、楽しく過ごせました。ありがとうございました!
キルギス騎馬トレックと天山山脈の麓の町カラコル9日間
出発日:2016.06.14
中身の濃い旅行を経験出来、十分に堪能できました。
前半の天候不良によるスケジュールの一部変更はあったものの充実した旅が出来たと思います。旅の最重要イベント騎馬トレックは、草原と森と交互に進む中、雨と雪解け水で溢れそうな激しい流れ、連続する急な上り坂とがれ場、更には馬の脚が埋まるような雪だまりと雪渓といろいろありましたが基本、楽しく、充分に堪能させていただきました。国内での事前練習の効果もあったと思いますが、乗馬スタッフ2人+コック+ガイドと大勢の方のサポートもあり、全く経験のないシルバーリタイヤ族、二人が何の不安もなくトレックすることが出来ました。皆さんに感謝です。
唯一残念だったことは、峠付近での視界不良と残雪で引返さざるを得なかったことでしたが、安全第一を考えて決心したことは良かったと思います。
トレック以外では真っ青で澄み切った青空の中、天山山系の雪峰と真青な湖、民家訪問と食事、更には賄賂絡みのねずみ取りや釣銭持ち逃げなどのハプニングもありで、本当に楽しく過ごすことができました。
改めて、ガイドのA氏、ドライバーのB氏、そして風の皆さんに感謝です。
・キャンプに向かう時道に迷っておられ、何か対策が必要ではないでしょうか。
・帰りウランバートル近くなって運転手さんが警察に連れ去られてびっくりしました。3台の車の間で連絡が取れず不安でした。
・乗馬体験はとても楽しかった。雨で時間が短くなったのは残念。
アチカさんの家に泊めてもらいました。
遊牧の生活を多少は体験できたかな?でも家族の皆さん、仕事が忙しい夏の時季に迷惑だったのではないでしょうか。
またこの年齢であのような生活体験は経験済みなので、もういいかなと思いました。(宿泊は・・・)
乗馬は大変面白かったもう少し上手く乗れるようになれたらいいかなと・・・
・同行者の方に恵まれ、とても楽しい旅行が出来ました。
移動中民家でいただいた食事がすばらしい。量が多く残してしまったのが申し訳なく思ってます。
スリランカの名所をゆったりと回ることができました。馬の上から眺める景色が最高。赤道に近く、日中は暑いですが、インドと比べて人もおっとりしていて、のんびり過ごしやすいところでした。裸足のお寺参りに挑戦。超暑っ!参りましたが、いい思い出です。現地日本語ガイドも馬ガイド・スタッフも親切でした。ストゥーティ!
馬旅の場合、現地のコースが通常どのようなペースで馬を動かしているかも確認したほうがよいでしょう。今回のコースは、通常Gallopで2-30kmを4時間で駆け抜ける等上級者向けのコースでした。馬がコースを覚えているので、このようなコースで初心者で外乗経験の少ない人では、馬を御すことが難しい。馬自体もエンデュランス用に調教されているようでした。現地スタッフの細かい対応のおかげて無事事故もなく終えられましたが、やはり中級者以上(駆足まで自由にコントロールできて、外乗の経験がある人)のコースだったと思います。また、ガイドが英語(フランス語)対応なので、英語ができない騎乗者のみだと途中のペース配分の指示も通らず厳しいと思います。ロケーション自体は最高、乗馬スタッフも的確かつ優秀でした。
モンゴルというと馬に乗らなくてはならないという思いから、今までディスティネーションから外していたのですが、チベット仏教圏なんだからと今回のツアーを設定していただきました。(担当の)Aさんからはガイドは仏教についてよくわからないので教えて来て下さいと言われていたのですが、結構勉強されており、説明になっていました。ただし、(ガイドの項で書いたように)さすがに仏さまの名前を日本語にするのは、まだ無理なようですね。
乗馬ツアーが難しいGWの時期には今回のようなツアーを前面に押し出しても面白いのではないでしょうか。私個人としては馬に乗らないモンゴルシリーズをもっと増やして欲しいと思います。
また、ウランバートルとサインシャンドの往復に列車を使っていますが、舗装道路がつながったので時間的には自動車移動の方が速いということなので、どちらかは自動車移動にしてもいいのではと思います。
モンゴルに対して抱いていたイメ-ジを一新したことは確かです。また、しょっちゅうルールが変わっているようなので難しいかもしれませんが、説明(書類)が間違っていたり、説明がなかった事柄があったりしました。
例えば、
免税範囲のタバコ600本は、現時点では200本になっています。(成田の免税店で確認したことで間違いに気づきました。ただし、ノーチェックなので600本持って入国しても問題なさそうですが…)
MIATは託送荷物の重量オーバーについてかつての中国程度には厳しいようなのでこれも説明しておいた方がいいのではないでしょうか。
また、手荷物検査でライターは没収されます。