お客様アンケート「いってきました」
エリア別
メンバーが一新しどうなるかと思いましたが、「風の旅行社」の考え方が伝えられていて良かった。
もともと現地でのサービスは期待していないが、内容に比して料金が高額。
今回は雨が多かったので、初めての人はかわいそうでした。乗馬の代替を何か考えておいて下さい。
大世帯でのツアーだったので騎乗中の事故など心配しましたが、スタッフの心配りのおかげで無事に楽しく過ごすことができました。また、乗馬以外も様々な催しや希望を叶えてくださりありがたかったです。(生後2ヶ月の仔馬を撫でられました!)ありがとうございました。
選択肢があったわけではないが、非常に満足できました.
以下、改善あればと思います。
①シャワーの湯が出ない、弱い。
②男性トイレに鍵がない。
現地の旅行社さんもとてもよくして下さいました。2日目、旅の疲れか、夕食が食べられませんでした。申し訳ないとおっしゃって、ボリスワヴェツの陶器工場の見学をさせて下さいました。工場はすべて手作業で作っておられ、その根気と丁寧さに感動しました。見学させて頂いて感謝です。
ガイドさんもドライバーさんも私の希望に沿って色々手配して下さいました。どの国に行っても、現地の蜂蜜を買うことにしていますが、ドライバーさんがネットで養蜂農家を探して下さり、新鮮な蜂蜜を良心的なお値段で手に入れることができました。このことだけではなく、万事に渡ってご配慮いただき、楽しく旅できました。
現地旅行社さんも、風の旅行社さんが綿密に事前打ち合わせをして下さったおかげで、緊張感を持て臨んでいるとおっしゃっていたそうです。風の旅行社の担当さんにもお礼申し上げます。
ガイドさんは帰国時は飛行機のチェックインまでサポートして下さり、保安検査場まで見送りして下さいました。もちろん、私自身でチェックインはできますが、心強かったです。
私は、喫煙者なのですが、近ごろの傾向として、どこでも喫煙者には不自由な社会になってきました。ホテルの部屋で喫煙できたら何よりなのですが。それで、ホテルの評価は4にしました。
ガイドさんとドライバーさんは、随時、タバコ休憩取りましょうか、と聞いてくださったりして、ご配慮いただきました。
風さんのツアー参加したら、他の旅行会社は使えません。少人数で催行して下さること、こちらの希望に合わせてアレンジして下さること等いいなと思います。今度行くときも風さんにお願いしたいのですが、ただ難点は高齢者には無理なワイルドなコースが多くて、なかなか行けそうなツアーがないことです。
今回のような、ゆったりのんびりした旅の企画もお願いします。
1日目
「水上人形劇」は想像以上に、愛らしい動きで、楽しかった。日本でも寝台列車は数少なくなってきている。4人1組で1部屋。窓から見ていると、夜の明かりで、バーになっているところも見られた。楽しい。
2日目
ラオカイでNo.1の(現地ガイドの)Aは、汁が澄んでいて、美味しい。少数民族の土曜マーケットは、買い手の中国の方々がいないからか、水牛市場はなかったものの、様々な衣装の女性たちにあふれていた。
3日目
少数民族の日曜マーケットは、さらに規模が大きく、乗ってきたバイクだらけ。女性の衣装の買い物姿や、食事をする家族連れなど、現地の生活を肌で感じる。
4日目
「フアンシーパン」サパ駅から鉄道は、高い橋の上を通る列車からサパの街が見下ろせる絶景。次はロープウェイで下に棚田が広がる。けど、霧で見えないと思っていたら、2000mあたりから霧が晴れ、3000m級の頂上が晴天の青空に美しく輝く!
ロープウェイに乗ってる人は全員立ち上がって、写真撮影しまくりになるほどの感動があった。
頂上へ、ケーブルカー。空気の薄いのもあるが、晴天の中に巨大な仏像が立ち、下は雲海と絶景、感動。特別な気分になれる。
※サパの少数民族のレストランは、とても美味しい。タロ芋の天ぷら最高。サパでのホテルは朝から贅沢なひと時を毎日過ごせた。地元ならではの、パパイヤサラダ、カラフルおこわ、珍しいフルーツ、そしてうまいフランスパン。天国。
5日目
「ハロン湾のクルーズ」は、山水画の中で、船に揺られながら、ゆったりと時が流れた。シーフードうまい。
6日目
ハノイでは、「タンロン遺跡」がどれほど歴史的にも民族的にも生活の上でも重要なところであるかのお勉強をした。他に、「オバマ大統領のブンチャー」肉がうまい。他にも「豆のスイーツ」「コーヒー」「チョコ」など、女子には嬉しいスイーツ巡り。
※Bさんはじめガイドさんには、本当によくしてもらった。
兎にも角にも毎日、贅沢な時間でした!
ありがとう。
私は、最終日のベリーダンスのレストランは少しがっかりでした。お食事は悪くないですが、モロッコらしくはないですよね?今回のツアーはとても良かったし楽しかったです。行先を厳選して各所2泊はしたいなあ。移動は厳しかったです。でもツアーメンバーの方々に支えられ、(現地ガイドの)Aさん、Bさんの笑顔に力づけられました。
モンゴルから帰国しました。
今回のモンゴル大草原サイクリングツアーは全体的にとても楽しかったのですが、ご承知の通り、最後の乗馬の際に事故がありました。
詳細は、(講師の)Aさんや(ガイドの)Bさんからお聞きだと思いますが、私が気になったことをお伝えします。
私たちツアー参加者は、乗馬初心者が多いので、当日は、今回は引き馬で行動すると言われました。私の場合は、行動中は綱を取ってくれる人が常にいましたが、笠Cさんの場合は、誰も綱を取らず、馬が自由に走れる状態でした。私には、初心者が多いメンバーに対し、綱を取るモンゴル人スタッフが少ないように思われましたが、これが普通だったのでしょうか?
また、スタート前の説明も非常に簡単でした。馬が暴走した時の対処についての説明は全くありませんでした。私が日本で乗馬体験をした時は、もっと丁寧な説明がありました。
事故後、星の家に戻る際は、ガイドのBさんがCさんに付き添ったため、私たちの馬の綱を取ったのは、日本語が分からないモンゴル人スタッフと、たまたま現場にいたモンゴル人遊牧民の方でした。そのため、帰路は、私たちはスタッフと全くコミュニケーションが取れない状態でした。結果的に何も起こりませんでしたが、私は大きな不安を感じました。
事故後のCさんに対する処置についてですが、事故当日すぐに彼を病院に連れて行くという判断はなかったのでしょうか?少なくとも、翌日予定通りウランバートル市内に戻ってから、病院で診察を受けさせるべきだったのではないでしょうか?
以上、私が感じたことを述べました。現地には現地の事情があるので、難しいことがたくさんあるとは思います。このようなアクティビティでは、事故を完全にゼロにすることは無理なのは理解しています。ただ、今回はたまたまCさんに災難が降りかかっただけで、もしかしたら私が同様の事故にあっていたかもしれません。他の参加者も同じことを思っているでしょう。今回の事故について、貴社の事故対応についての調査結果と今後の対応について、後日全参加者にご報告いただけるとうれしく思います。
なお、今回の事故対応を理由として、私が今後貴社ツアーへの参加を見合わせようとは、全く思っていないことを申し添えておきます。
今回の事故に対して、私がこのようにわざわざコメントしたのは、私自身学生時代から世間では危険と言われる山登りをしており、実際私のパーティが山で事故を起こしたこともありますし、山の事故で友人を何人も失っています。自然の中でのアクティビティには、常にある程度のリスクがあり、敢えてそれを受容することで得られるものがあると信じています。その一方で、アクティビティ中の事故については、それがささいなことであっても神経質になります。どうかご理解くださるようお願いいたします。
コロナによる厳しい状況は、まだ完全には払しょくされていませんが、貴社のますますのご発展をお祈りいたします。
レストランやカフェのチョイスがとても良かった。食事や飲み物が美味しくて。また保育園や漁港等、思いがけないところにガイドさんが立ち寄ってくれて、現地の日常を垣間見れたことのご配慮に感動しました。
添乗員もガイドも明るく丁寧で、総合的には素晴らしいツアーでしたが、下記の点だけ貴社でご検討いただくとより素晴らしいと思います。個人旅行に近い雰囲気を大切にしたツアーのコンセプトはとても良く、それを理解しているつもりですが、現地ガイドの説明が興味深く、もっと全てをしっかり聞いて、より現地の理解や知識を深めたかったです。でも写真を撮っていることで聞き逃したり、聞こうとして近寄っても細い道でガイドに近づくことができなかったり、街の喧噪や車の音にガイドの声がかき消されたりという残念な場面が多くありました。
希望者だけでも①イヤホンを配布する、それが無理な場合は②町ごとの詳細な説明を書いた紙をその日ごとに配布し予習をバスの中で行う等の工夫があれば、更に素晴らしいツアーになることと思います。(他社のアイデアですみません!)
またバスの中での説明も聞こえなかったのですが、途中からマイクを使用していただき、とても助かりました。もう一点、迷子になりやすい街なので難しいとは思いますが、時間と集合時間等の約束事を決めて放牧時間を少しづつでも作るとより良いと思いました。一定の建物内だけでなく、ほんの少しだけ広げてみる。例えば、メディナの1つのストリートだけでも。メインの建物を含めてこの店からこの店の間だけはOKとか。それだけプチフリータイムを楽しめて、更に個々の満足度が上がると思います。
ナムチェ→シャンボチェ間のルートは、高度順応がまだの中、疲れのピークにあたるので、イエティの頭皮見るために雪道を延々とアイゼンつけて登るのは厳しかった。所要時間や険しさを事前に説明してもらった上で、ルートを選ばせて欲しかった。冬季のエベレストシェルパリゾートは氷点下の中、ちっこい電気ヒーターしかないので特に寒かった。
トレッキング自体は天候にも恵まれ最高の景色だった。あとガイドがシェルパ族だったので、現地の風習を細かく説明してくれたりシェルパグルメを色々楽しめてよかった。国内線欠航時の対応も手厚く安心できた。日本側でも出発前色々フォロー頂きありがとうございました。
鉄道の遅れについては理解いたしました。キャンセルになった昼食と夕食についての返金があると伺いましたが、そちらの手続きはしていただけるでしょうか?
また、今回はツアーガイドさんは悪くないと思っていますが、もう一つのツアーの添乗員さんはちゃんと駅でおりていましたので、もう少し注意をする必要はあったかと思います。どうぞ今後に生かしていただければと思います。