お客様アンケート「いってきました」
エリア別
前回参加したホームステイとはまた違う楽しさを味わうことができました。ほしのいえの皆さんや旅慣れた参加者の温かさに触れることができ、子どもには今回の方が楽しめる内容だったと思います。安心して過ごせたのは、添乗員のAさん、ガイドのBさんのお陰です。
ありがとうございました。
嗜好品こればかりは日本食の勝ち。酸っぱさに加え香辛料が強く鼻に”ツン”ひとくちでアウトでした。
(ガイドの)AさんBさんCさんそして現地スタッフ代表横Dさん(旧姓Eさん)に楽しい旅案内ありがとうございました。
宜しくお伝え下さい。
Dさんはカンボジア在住15年とか!
Dさんとのツーショット写真撮り忘れてしまい、ちょっと心残りです。業務に支障なければ画像を一枚写メ送って頂けますでしょうか?
75才、初めてパスポートをとり、初めての海外旅行。なにしろ、あれも、これもみんな楽しく過ごせました。ドライバーが遅刻しても、飛行機が遅延しても、シャワーが熱くならなくても全然大丈夫!!本当に楽しい旅でした。
ありがとう!
私のように、貴社を利用するのが初めてで、社風とか、目的地を詳しく知ってるわけではなく、自分の人生の節目にしたいという、ただそれだけなので、個人旅行が難しい国柄とかはあるので、利用したのですが、利用してみて、ガイドさん、ロッヂ、ホテルなど配慮がされていてとても良かったです。
ありがたいことに毎食の食事が素晴らしく美味しく、美味なネパール料理の連続に、花のいえで、別に和食はいらんけど、と思った次第です。でも、はなの家は、アクティビティや、露天風呂なども良く、それはそれで価値あるものです。今回で一番良かった宿泊先は、月のいえです。料理は、ここと、ポカラのレークサイドで食べた地元の人が行ってるお店が良かったです。
そして何よりもガイドのAさんに感謝してます。ゆる〜く、2人のチャキチャキおばちゃん達を受け止めてくれたこと、旅の楽しさに不可欠だったと思います。
イラストでカトマンズ空港の通路が延長されていてどこで現地ガイドさんが待っているのか、わからなくなり、ちょっと不安でした。通路が延長されてるので書き換えをお願いします。
少人数のツアーとなったので小回りが効いて、満足度の高いツアーでした。
スピティはレーよりも田舎な感じで村も小さく、親しみやすく、ここでの3連泊は当たりだったと思います。時間がなく、村散策があまりできなかったのが心残り。
7年振りの訪問でした。オーストラリアンキャンプ、ダンプス、アスタム歩きましたが石段の
道がきれいに整備されていて村々も小ぎれいになり、ロッジも増え、豊かになっているのかなと感じました。直行のネパール航空を利用しましたが、ビールさえ飲ませてもらえす残念!ダルバードはそれぞれ大変おいしかった。許されるならストリートフードできなものをもっと食べてみたい。
風の旅行社を初めて利用させていただきましたが、(大阪支店の担当者)Aさんの対応がとても良かったのが印象的でした。気持ちよく旅行の準備ができました。もちろん旅行自体もとても充実しており、とくにガイドさん(風の旅行社のBさん兄弟)が優しくとてもよかったと感じています。ありがとうございました。
・食堂の食事(チベット料理)が貧しすぎた。ホームステイの食事は美味。
・一名参加でアレンジはきくが、距離・時間・季節で限定された。
・総合的にみて料金が少々高め。
ネパール入国に察し、オンラインビザの扱いになりましたが、今後は多くのデーターを集めて後の方々に後に立つような案内をできるよう願います。
ロ-ドバイク経験者ではあるが、始めてのMTバイク悪路(土埃)暑さには少々閉口したが、普通の観光では通ることのない小道・民家に出会えてとても感激した。ただ、サイクリングの装備は必要だと感じた。
町を散策する自由時間がもう少しあると(半日くらい?)良いなあと感じた。
今回の旅行は、同行者から提案されたので風の旅行社さんはそれまで存じ上げなかったのですが、ホームページを拝見させていただき、とても興味を抱きました。同時に、日程が休暇と一致したこと・旅行行程内容等が魅力的だったこともあり参加させていただく運びとなりました。カンボジアは予想以上に暑く、2日目にはバテてしまったのですがAさんや(ガイドの)Bさんにお気遣いただき大変感謝しております。
出発前の手続きや、入国・出国の際の書類の手配にも丁寧に対応してただきありがとうございました。旅行に必要な持ち物(自転車に乗る際のグローブ等)をお知らせしていただいことは、とても役に立ちました。担当の竹嶋さんや、その他スタッフの方々にも感謝申し上げます。
今回のネパールツアーはどのコースも少人数が、日本からの添乗が居なかったのには驚きました。 現地ガイドだけは他社で経験していたので、心配はしていませんでしたが、マルディコースは、結果、すべて順調で参加者三名それぞれに楽しんだと思います。ガイドのAさんの日本語は、流石日本の山小屋での経験が物を言ってました。ロッジの選択も、臨機応変に変えたり交渉したりして、静かに快適に過ごせました
※フォレストキャンプのロッジが混んでいたので、一つ先のロッジまで足を進めた。
※ミドルキャンプのロッジがお祭りで休業のところを、交渉して使えるように頼んでくれた(料理は、サブのパサンさん、good!でした)
風さんは、ガイドさんとお別れの際の「カタ」は無しでしたっけ?毎回、頂いてもしまっておくだけですが、無いと寂しいと同行者が呟いてました。