カンボジアお客様アンケート「いってきました」
エリア別
①申込みメールを送信して、すぐ返信がこなかったので、私のメールが届いているのか、いないのか、先ずそこが心配になりました。
②担当Sさん、同行講師Nさんの臨機応変なご対応をしていただきありがたかったです。また、別件で「聴く耳」を持っていただき、いい事だなぁと思いました。柔軟に変われる人、会社は、いいです。
③風の旅行社のツアーが「安心して行ける旅行社」である事は、送付いただいた書類、案内等を拝見してわかりました。
④「安心して行けるから旅費は高い」はわかりますが、他社と比べやはり2ランク高いと、二の足を踏む価格帯です。1ランク下げれば(それでも他社より高い?) 、結果、かえって参加者がもっと増えると思います。良いのですから。
「風はいいけど高いからね。」と言われて安い他社で、カンボジアに何度かいかれている方がいらっしゃいます。御社の、損して得とれ精神、ご検討お願いいたします。m(_ _)m
カンボジアのサイクリングコースとアフター5は、3日間バラエティに富んでいて、よく練られているな、と思いました。何より可愛らしい子どもが沢山いる「ハローハロー通り」は楽しかったです。弾けた講師のAさんが同行され「ハロー」が更に楽しくなりました。
黒幕に徹されていたNさんでしたが(と、感じましたが)、ツアー始めにご自分で現地のパナーさんと下見をして作りあげたコースである事等をツアーメンバーに説明された方が良かったかも、と思いました。
「講師然」とされていらっしゃらないので、Nさんの立ち位置がわからない、と言われた方がいらっしゃいましたが、パナーをコントロールし、ツアーメンバーが楽しく走れるよう色々配慮されていらっしゃるのを私は感じました。
また、日本語が出来ても、現地の案内の方だけでは、私は心配です。更に飛行機が遅れたり、変わったり等もあり、日本人講師同行ツアーに参加して良かったです。
3泊5日間充実した日々を過ごす事ができました。久しぶりの海外旅行でしたが、また海外ツアーに行きたくなりました。
少人数の催行が集団の雰囲気を良くしていると思います。
アンコールワット周辺の隠れたポイントも巡るという事に惹かれて申し込みました。それは充分楽しめました。気になっていたポルポト時代の事は案内書の域を出ませんでしたが、でも(現地ガイドのA)さんは一 生懸命に説明してくれて、自分なりに納得しました。
街の自転車屋で借りたマウンテンバイクのメンテナンスは、良くなかった。最初の自転車はハンドルが硬く(安全の為なのか)直進は良いけど角度は変えにくい。サイズもやや大きめ、チェーンに錆びがあり重かった。
予備の自転車があったので、取り替えた。これは直進は良いけど、短い坂でチェーンが空回りして、ガチャン ガチャン。何度やってもそうなるので転びそうになった。危険だった。
同行講師のNさんはインのチェーンホイールに入れておけば良い、と言われましたが小さな坂なら後ろを軽くすれば上りきれるはずですから、納得いかず、真ん中のチェーンホイールは使わずに乗ります、と言ったんですが、現地ガイドさんが「自分のと 交換しましょ」と言ってくれて、最後の日の後半はガイドさんの自転車で走りました。
原因はフロントセンターのチェーンホイールの歯が小さくなりすぎて引っかからなかったようです。チェーンホイールを交換しておいて欲しかったです。落車すれば、状況によって重大な事故になりかねないので、よろしくお願いします。
全体に 道路は想像していたよりも良くなかった。
カーブしている小さな坂は車で削れるのか、雨季の雨のせいなのか道は凹凸に削れてるところがあった。また 私は普段ロード車で走っているので、重い自転車で砂地は 困難でした。赤土の道は良くしまっていて(散水車に出会ったり)走りやすかったです。現地の子供たちの方が上手に悪路を走っていて、苦笑ものでした。
ガイドのAさん、運転手の方の対応がとても良く安心したY露光が出来ました。又、出発直前まで担当してくださった(風の旅行社の担当の)Bさんもがんばって案内してくれたことにも感謝しています。
初めてのカンボジアで、わかっていたものの思いのほか暑かった。ゆっくりしたスケジュールだったので体調を崩すこともなく楽しかった。シュムリアップのホテルに連泊なので移動の荷造りの心配もなく、ホテルのプールで泳いだり、マッサージにいったり、ゆっくりできた。
何度も写真で見たアンコールワット、意外にも大きな遺跡だったプリア・ヴィへアからの大草原の景色は、感動だった。農村訪問は皆さんで楽器を演奏していただき予想以上の歓迎で、申し訳ないほどだった。お母さんは子どもを連れて仕事をしていたり、子犬をつれた母犬や、日本では見れなくなった生活になにが豊かなのかわからない気がした。行ってよかった!(旅行経験が少ないので「良い」にしましたが、大満足でした。)
連泊なうえ、ホテルの立地条件がいいので言えるわがままですが、翌日の観光と夕食後、ホテルに帰ってくる予定時間を教えていただけると、さらに良かったかと思います。近くなので少しだけオールドマーケットに行ってみたりしたのも楽しかったです。
現地の人とサッカーをするのは個人旅行では経験できないと思いますが、そんなレアな機会を親子で体験できてとても楽しかったです。(添乗員の)Aさん、(ガイドの)B君のお陰でサッカーだけでなくカンボジアの国、人ととても身近に接することができて本当に良い時間を過ごすことができました。また機会があればFOOTRAVELに参加して色々な国の人とサッカーを通して交流したいと思います。
Aさんには大変お世話になりました。本当にありがとうございました。またお世話になる機会があれば宜しくお願いします。
講座とは直接関係がないかもしれないのですが、何と言っても、子供(さん)たちの笑顔、笑い声です。子供(さん)たちに元気をいただきました。
1:登山のように、技術力や経験、コース(高低などコンディション)の紹介など目安の説明があると、予習もでき参加する際の参考になると思います。
(訪れて初めて道を知った時の感動とトライする高陽感いうこともあるので一概には言えないが…)
・砂地や急な坂のオフロードもあり、あまり慣れていない者には、難しい箇所があった。無理をしないで下さいとは説明があっても、あまり遅れる訳にもいかず、自転車操作で手が一杯で景色を楽しんでいる余裕がなく、残念だったところもある。
2:村の人(子供たち)とのコミュニケーションの時間がもう少しあれば…。
・自転車に乗ることが主目的なのではあるが、せっかくの機会なので、自転車を押して歩いて村の子供たちとコミュニケーションを取ったり、景色をゆっくりと眺める箇所があれば、より印象深い旅になるのではないかと感じた。ただ、自転車で走り抜けたからこその心地よさ(風や子供たちの挨拶のシャワー?のような)もあった。
3:現地の企画提携会社の方が孤児の子供さんたちの教育支援にも熱心で、その思いが今回の日本語ガイドさんというかたちで実っていることに感銘を受けました。(現地の人が自立できるようにする支援が、一番、現地の人がのためになることだと思っています。)
楽しかったです。
写真が趣味なので写真を撮るのにはコンパクトすぎでした。モンゴルに行った時にいただいた指差し会話帳みたいなものがとてもよかったのでカンボジアバージョンもカタカナではない現地の文字が見てみたかったです。
深く考えずに、ただ自転車で走りたいと思って参加したので、不満はありません。
大手旅行社のツアーはいかにも団体さんという雰囲気で毛嫌いしていましたが、風の旅行社の場合、そんなことが全く無く、「たまたま集まって旅した」みたいな雰囲気で好ましかった。
参加者の年齢がばらばらであっても、すぐに打ち解けられ、かつ人生の先輩から学ぶことが多かった。
①帰国してすぐに赤色クメールから逃げのびた人の本を読みました。
②(ガイドの)A君や村の子供達を通して学ぶ機会の少ないカンボジアの現状に触れ、カンボジアと日本で仕事をしている私の弟の話(カンボジア人の素晴らしい面とそうでない面)と合わせて解決するには教育の力が必要だと実感しました。
①+②=自分に何ができるだろうかと考えました。
1番好きなのは南米なのですが、今あこがれているのはニュージーランドやアメリカ始め、広大な自然のあるところです。利益に流されず、今の良さを守り通してほしいです。
以前にも お世話になっていますので、きめ細かな対応や親切なことなどは知っていて信頼しています。ただ 今までは少人数の参加だったため、今回はじめて添乗員同行ツアーを体験しました。
添乗員がツアー全体を通し、空港でホテルで、もちろん自転車で走る時など全員に気を配ってくれましたし、同時に自分も楽しんでいる様子で、私たちも大きな安心感があってよいものですね。
自転車のプロであるNさん(編注:講師)同行で、自転車のちょっとした不具合などの整備にとどまらず、走り方について、ツーリング法など学べて良かったです。
ホテルの選択も郊外の5つ星ホテルより、街なかの3つ星・4つ星ホテルのほうが便利で、ホテルを一歩出ると人々の生活の場があるのがいいですね。名所巡りよりも地元の生活を垣間見て、人々と触れ合うことを重視してツアーを構成しているので、他では経験できないような楽しいツアーだと思います。風以外のツアーに行きたいと思わなくなってしまいます。どの国を訪問してもそうですが、現地のスタッフが日本人客の好みや行動パターンをしっかりと把握していて、こちらの要望をよく理解してくれていますね。現地丸投げのツアー会社との違いをいつも感じます。ツアーを作った社員さんが自分で添乗までするというやり方なので、訪問地に対する思い入れや、紹介したいと思うことなどに対する熱意を感じます。
自分一人では行けないような田舎の村巡りを案内してもらいたいと思っていました。民家訪問や道沿いの家の庭を見せてもらったり、通常の観光オンリーのツアーでは体験ような、現地の暮らしを垣間見ることができました。 元々アンコールワットに興味があり、サイクリングも好きなので、一石二鳥だと思って申し込みましたが、実際に行ってみると田舎を巡るサイクリングが本当に楽しく、アンコールワットがあまり印象に残らない位、田舎訪問の思い出ばかりです。
サイクリングツアーは現地との事前の打ち合わせや、現地ガイドの資質、日本人向けのサイクリングのペース配分やコース取り等、準備が大変だと思いますが、他の国々でもぜひ開催して欲しい。
2名催行のお手軽サイクリングツアーもいいかもしれないが、今回のようにみんなで賑やかに行くのも楽しいので、添乗員付き講師のガイド付きツアーをどしどし計画して欲しい。
相変わらずよかった。
自転車で村の中を走ることで、観光地の土産物売り場で見る地元の方とは違う、繕いようのない姿を見ることが出来るのが良い。カンボジアの子供たちの屈託のない笑顔、コミュニケーション願望は素晴らしいと感じた。
アンコールワットと豊饒の湖と素朴な村 6日間
出発日:2014.12.03
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