お客様アンケート「いってきました」とはご旅行アンケートの一部項目を、評価の良否に関わらず公開しています。
おかえりなさい とは弊社代表取締役 原 優二 が書いております。 詳しくはこちら

インカ古道ショートトレッキングといにしえの面影を辿る9日間

出発日:2018.06.16

評価:

私たちの到着の直前に季節外れの雪が降ったとのことで、トレッキング中は快晴、でも雪山の景色がすごくきれいい!という幸運に恵まれました。ショートトレッキングのルートもゆっくり楽しんで歩けるレベルと距離でした。途中に遺跡や滝もあり、歩きで行ってよかった!と思いました。ゆったりなようでもいろいろ見れて充実していました。ホテルのデイユースなどを利用して、無駄なく無理ない日程に工夫してくれてあるんだなあと思いました。

塩田・モライも、行きを川山沿いのマイナールートで行ってくれて景色もよく楽しめました。(運転余計大変だったでしょうけどありがとう!)スタッフが土地ごとに違うのも人件費の節約ですよね。でも一緒に行動する時間が短くなるので、風の旅だと毎回最後にスタッフまで、一緒に旅した仲間!感ができてくるのですが、今回はそこまでは達しなかったです。(一長一短)ペルー、マチュピチュ、堪能しました。ご一緒した皆さん、現地の皆さんに感謝です。

インカ古道ショートトレッキングといにしえの面影を辿る9日間

出発日:2018.06.16

評価:

マチュピチュは大観光地なので人が多いとは聞いていましたが、夕方や早朝はまだ空いているそうなので、時間を検討したらいいと思います。できれば、入口のホテルに泊まればそれができますが、、、。
インカトイレはとても楽しかったです。インカ道の概要をもう少し知りたかった。

【ティカルに泊まる】グアテマラ ハイライト9日間

出発日:2017.08.18

評価:

5年前にモロッコツアーに参加し、今回2度目でお世話になりました。要望をうまく引き出していただき、嗜好に合った旅のアレンジをしてくださったことにまずは感謝しております。改めてその国の窓口となるガイドさん、ドライバーさんも重要だと思いました。博物館ガイドさんのお話からグアテマラの歴史を学び、実際に行って、見て、体験し、旅の終盤は自由に街歩きをしてみるという流れがとても良かったです。ありがとうございました。

【ティカルに泊まる】グアテマラ ハイライト9日間

出発日:2017.08.18

評価:

ケツァールへの両替ができる所が少なく、もう少し多いほうがいいなと思いました。全体を通してとても良いツアーであり大手の旅行会社では得られない充実感と感動がありました。グアテマラを好きになりました。また次回利用させていただく事を楽しみにしています。

ジャングルの中のピラミッドと鍾乳洞の奥に眠るマヤ遺跡とさんご礁のカリブ海 7日間

出発日:2017.05.02

評価:

毎日のアクティビティが面白かったです。でも、体力をつけていったつもりでも、全然足らず、翌日は全身筋肉痛でした。インドア派にはなかなかのツアーでした。

洞窟探検が3時間トイレなしでほぼ水に浸かりっぱなしで冷えて、緊急用トイレがのめちゃくちゃ欲しかったです。
川を渡った後にペットボトルについた水をよく拭かずに口に入れないよう、次に行く人に注意喚起した方がいいかもしれません。(自分の体調不良は、これしか思い当たらないので)
洞窟の岩の上り下りが激しいので、ストラップ付のサンダルでは小指側への負荷が大きくて、ストラップごと抜ける可能性がありますので、これも次に行く人へお伝えください。(私は抜けました。同行ツアーの人がうまく嵌めてくれて、そのままいけました)

マチュピチュ・クスコ・ナスカを巡る9日間

出発日:2017.04.29

評価:

マチュピチュ、クスコ、ナスカの地上絵とイイトコどりの世界遺産満喫ツアーでした。しっかり十分その良さを堪能できました。また、次回、ゆっくりしっかり見学して、訪れたいと思いました。マチュピチュの温泉はぬるいですが、疲れがとれ、アグアス・カリエンテスとう名の由来がよくわかりました。
次はインカ道を歩き、ワイナピチュとマチュピチュ山に登り、またお湯に浸かりたいと思います。
 クスコでは、ナオ旅行社の地図が一番役に立ち、迷うこと無く、希望の遺跡や名所、レストランに行くことが出来ました。感謝。

ピスコ(ペルーのお酒)を買いましたが、ペルーの空港ではガイドさん紹介のお店より20ドルも安かった。アメリカで通関のため、買うことができなかったのが残念です。
 相変わらずアメリカでの通関は差別的で、私のパスポートを見て、スペイン語は、クメール語は話せるのか?どうして話せないのに旅をするのか、などと旅の本質的な質問と思えばそれでも納得できますが、国籍や名前も皆に聞こえるように大きく言われ、非常に屈辱的でした。
 エアーカナダで南米に行け、しかも安く通関も楽だそうです。どうぞご検討ください。これならイランに行っても南米に行けますし・・・。

マチュピチュ・クスコ・ナスカを巡る9日間

出発日:2017.04.29

評価:

キヌアを食べたい、とリクエストしたところ、風のヤナワラ、聖なる谷、ビスタドームでキヌア尽くしでした。フルーツや魚も多く食べられ、 果物・魚好きには美味しいものがたくさんありました。

残念だったのは、ペルー最終日の夜が花金渋滞になってしまい、慌ただしかったことでしょうか。 慌ただしかったせいか、リマに戻る車の中か、リマのホテルペンション・カンツータにクッション(黒い前傾 タイプのB5サイズの猫背防止クッション)を忘れてきたようです。取って来いとは言いません。もし現地で 見つけたら、現地でご利用ください。

リマからクスコに到着したとき、空港のターンテーブル近くに制服風ジャンパーに名札姿の寡黙そうな男性が 現れ、「カゼの方ですね?運びます」みたいなことを片言の英語で話しかけてきて、同じツアーの方から私たち のスーツケースを預かり始めたそうです。旅慣れた同じツアーの方は現地のナオツアーさん関係のドライバー か何かと思ったそうです。 しかし、空港の出口に来たところ、クスコのガイドさんが私たちを見つけ、「その方、私たちと関係ない ポーターです。チップを要求してきますよ」と言ってきて、一見関係者を装った流しのポーターということが 判明しました。とりあえずその場はツアー全員で (2人きりでしたが) 1 ドル払ったところ、特に反発も されませんでした。 クスコからリマに戻るときも、車から降りるなり、制服風ジャンパー姿の男性が手際良くスーツケースを 持とうとしたため、クスコのガイドさんが「私が持つから、助けはいりません」と断ってくれていたようです。 クスコの空港ではガイドの目の届かない所で荷物を預けたら、別途チップを要求してくる流しのポーターです。 名札や制服風ジャンパーに寡黙に関係者らしく装っているので、これからペルーへ行かれる方の参考になれば、 と思います。

余談ながら、他社で行ったバングラデシュでもダッカの空港でガイドと別れるなり、作業服でフレンドリーに 空港を案内する流しのポーターに遭遇したことがあります。ご参考までに。

パタゴニア・ハイライト10日間

出発日:2016.12.22

評価:

個人手配をいただき、ツアーよりも良かったです。現地手配だけしていただけるようでいたら、次も検討したいです。
記載ミスがあり、出発に困った。

おかえりなさい!

記載ミスの件、大変申し訳ございません。細心の注意を払うよう担当者に深く反省を求め改善を図ります。

マチュピチュ・クスコ・ナスカを巡る9日間

出発日:2016.09.20

評価:

ゆっくりと自然を楽しみながら、マチュピチュを観光できてリフレッシュできました。最終日は短い時間でもシャワーを使えたので、帰りの長いフライトも何とか耐えれました。

【2016夏】ペルー 世界遺産マチュピチュ・クスコ日本語学校交流活動8日間

出発日:2016.08.26

評価:

現地の小学生や、日本語学校に通う生徒さんとの交流で、日本の反対側にも 日本語や日本の文化を愛し、学んでくれている人がいるというところにとても感動し、私も世界中のいろいろな国についてもっと知りたい!と思いました。日本に来たことがないのに、日本人以上に日本のことについて詳しく知っていて、必死に日本語を覚えようとしている姿に、心打たれました。

このツアーでは、なかなか訪れる機会のない南米を訪れることができ、現地の全く言葉の通じない小学生との交流や、日本語学校に通い、毎日日本語を一生懸命学んでいる学生との出会いなど本当に刺激的な体験をすることができます。現地の方々と触れ合う中で、文化交流ができるところがとても魅力的です。

現地の学生とは帰国後も、フェイスブックなどを通して交流を続けることもでき、本当に得るものがたくさんの旅でした。

【2016夏】ペルー 世界遺産マチュピチュ・クスコ日本語学校交流活動8日間

出発日:2016.08.26

評価:

現地の人との交流、特に、日本語学習者の皆さんとの交流がとても楽しかったです。日本の文化に興味を持ち、熱心に勉強をしている姿勢に刺激を受けました。
また、言葉が完璧に通じあえなくても、ゲームやスポーツ、ダンスなどを通じて共に楽しい時
間を過ごし、心を通わせることができたのが嬉しかったです。

私もはじめは不安がありましたが、現地の方々はとても優しく、明るくて素敵な人たちばかりで、本当に楽しい時間を過ごすことができました。このツアーに参加し、本場ペルーの文化を見て感じて味わって来れたこと、国や言語の違いを超えて心が通う瞬間を味わえたこと、地球の反対に大切な仲間ができたことなど、かけがえのない経験ができたと感じています。

密林&洞窟の中のマヤ遺跡とさんご礁の国 ベリーズ(延泊11日間)

出発日:2016.07.29

評価:

Bの着く國といってクイズにできるくらい未知な國です。それを友達に質問して楽しみながら、実際の経験はそれ以上。マヤ遺跡はもちろんATM洞窟のアドベンチャーの身体と頭脳を共に満足させる驚きは歴史的発見が半端ではなく凄かった。:台風で丸3日停電という事態にも遭遇しながら、現地旅行社の配慮で本を拝借。ヘッドランプで読む小説は久々で面白く、かなりの冊数を面白く完読。いい経験をしました。最後に世界で一番見たい風景で、表紙に取り上げられるブルーホールを心ゆくまで観て堪能しました。また、再び訪れたい所が増えてしまいました。できれば連絡は携帯ではなく自宅の電話でお願いします。とちらにしても繋がりにくいので。大阪で、A氏がお薦めのベリーズの意味がよくわかりました。本当にお勧めです。