その他エリアお客様アンケート「いってきました」

エリア別
困ったところ
①関空までの移動で、事前に阪神高速が工事中で迂回になるとの連絡をいただいており,、早めに家をでて、バスに乗ろうとしたのですが、渋滞中とのことで、3時間かかると言われ、フェリーを利用いたしました。連絡をいただいたおかげで、時間に余裕をもっていくことができ、助かりましたが、代替手段が分からず、あせって調べる等時間がかかりましたので、代替手段も連絡いただけてたらより助かりました。
②電話でもお伝えしましたが、しおりには、出発日の夕食は機内食と表示されておりましたが、上海から張家界までの飛行機ではクラッカーしかでず、同行者の方はお腹をすいたたとのことで、ホテルまでの途中のコンビニでカップラーメンを買ってました。(けっこうおいしかったようですが。)これも注意事項として事前に連絡いただけてますと準備ができたのかなと思います。
③帰りの西安から関空までで、青島で一旦おりて出国手続きを行ったのですが、要領がわからず、何人かに聞きながらとなり、ちょっと困りました。要領案内もいただけてますと助かりました。全般的にかなりいい内容の旅行でした。天候にも恵まれ、今回も大満足です。
他社ツアーと一緒になることがありますが、朝夕にフリー時間があること、1場所にある程度ゆっくり滞在できる行程は、風ならではの行程かなと思います。あんまり朝早く夜遅くまでしっかり観光するツアーは好きではないので。あとは少人数なことと、毎回その国のおうちに行ってごはんと音楽などが体験できるのも決め手です。
ガイドさんが人が集まるのを待たずに話し出すのが気になりました。
完璧並足のみの乗馬でつまらなかった。イントラの馬も調教中の馬なのかわずかなことにも驚き、危険な動作が激しく先導馬としてはまだ不向きな気がしました。
観光に関しては、見るところが多かったのでまあまあ満足してます。
この度はお世話になりました。
乗り継ぎのフリーの時間にも竹富島を案内していただき、安心して楽しい時間を過ごせました。
風牧場のTさん、馬たちにもお世話になりました!車でガイドもしていただき、感謝です。
参加者のみなさんとも和気あいあいと出来て
とても良かったです。
贅沢な話ですが、ちょっとコインランドリーというか洗濯機が借りれる所が欲しかったです。
①添乗のY 氏は、自分のことより、参加者の世話を最優先してくれました。有り難いことでした。
②馬ownerのT氏は、馬にも人にも、猫にも、本当の意味で、優しい方です。
③全くの初心者には、かなり大変な体験になるかもしれません。 ひずめに、踏まれたり、馬の後ろを通ったりしないよう、あらかじめ、注意書きを、T氏に、お願いしたらいかがですか?
「不要不急の外出自粛」を求められていた23区の居住者としては、現地や、同行の皆様にご迷惑をおかけしてしまうのではと出発を直前まで迷いました。また、急なフライトスケジュール変更、天候の心配などもありました。
でも、(風の旅行社の)Aさん、Bさんが丁寧に対応して下さり、不安を引きずることはありませんでした。
他の皆様も外乗好きなのですぐに話しが合い、笑い声の絶えない本当に楽しい旅ができました。
皆様に感謝いたします。
植物に特に興味がある方ではないのですが、説明がうまくてひきつけられました。集合が13時でしたが、もっと早くして米沢の歴史や文化を訪ねてみてもよかったのでは?と思います。私は個人的にはやめに米沢に行ってタクシーでめぐりました。地方のあまり知られていない地域の歴史や文化と温泉、ハイキングなど組み合わせたツアーがあればおもしろいです。「ゆっくり歩く」、「1人部屋可能」など書いてあると高齢者が安心して申し込めます。老人は他の人と同じ部屋だと夜中にちょっとしたことで目がさめて、朝までね眠れなくなったりするのです。土日の計画が有難いです。土日しか行けない人は働いている人が多く、そういう人は経済的に余裕がありますから高くても参加できます。
今回、飛行機の座席がとても良かったです。
(風の旅行社の)Aさん、ありがとうございます。
インドでのドライバーが、以前に一緒にジャイプールへ行った~方でした、なので、とても楽しかったしガイドも一生懸命やってくれたと思います。(一日中、ショッピングにお付き合い(*_*;)しかし、ガイドさんからは興味があったら宝石屋さんへと何度かお言葉。宝石に興味が無いので結果行きませんでしたが・・・・。
アバロンコートヤードを選んだんのはホテル内にサクラカウンターがあるから・・(インド4回目)ですが、出発当日にサクラがグルガオンのホテルに引っ越しした事を知り戸惑いました。こういう情報は事前に教えて欲しかったです。
トレッキングメイン、ついでに観光と思っていたら、観光ついでにトレッキングの旅だった。(現地ガイドの)Aさんが登山用にやたら馬を勧め、歩きに来たのに!とちょっと心外だった。一般の山歩きしない人が混じるから仕方がないのでしょうが。ライコットサライを去る前夜、Aさんオーダーのホテルスタッフ、タイの客も混じって、ストーブを囲んで地元の踊りをしたのは、素晴らしかった。パキスタンを多くの人に知ってもらいたいので、ネットに4件アップします。後日お知らせします。見てください。