モンゴルお客様アンケート「いってきました」
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9/14(水)発 鷹匠の祭典 バヤンウルギーイヌワシ祭とホームステイ8日間
出発日:2016.09.14
風土、自然体の生活が4泊ですが、これからの人生でも心を広くもち受け入れる事の大切さをしみじみ感じた旅でした。
9/14(水)発 鷹匠の祭典 バヤンウルギーイヌワシ祭とホームステイ8日間
出発日:2016.09.14
未知の土地に行って、視察でき無事帰れたので良。
モンゴル仏教を堪能することができました。特にザナバザル美術館、チョイジンラマ寺院博物館はよかったです。サインシャンダに響いたモンゴルの人たちの歌声も感動しました。
寝台車は一部屋2人で使用と聞いていましたけど、3人利用になって一人に上段ベットにあがってもらいましたけど、10時間近く上段はキツイとおもいました。
お世話になりました。ありがとうございます。
モンゴル国際草原マラソン&ウランバートル都市文化探訪の旅4日間
出発日:2016.09.02
お陰様で旅行全体としてとても満足しました。
ありがとうございました。スタッフの皆様方に感謝です。
マラソン大会当日の様子が事前にもう少しわかると助かります。例えば、旅行会社のバスではなく、大会事務局が準備した大型バスで大会会場まで行く、そのバスに荷物を預ける、着替えもそこで可能、日本人向けテントでも着替えは可能、バスはスタート地点近くに駐車、乗り降り自由、ドライバーが荷物をみている、トイレはバスから少し離れたところにある、、、など。今回は、大会で初めての100kmマラソンの開催で、事務局の方々も運営が大変だった模様でしたから、旅行会社さんへ大会の細かな情報を伝達することは難しいかったのかもしれませんが、大会の内容が事前にもう少しわかると参加者は助かると思います。
ご参考までに、今年の第20回大会のスケジュールは、日本人テントのテーブルに事務局用に貼ってあった内容は以下の通りです。 <6時30分>100kmスタート <11時00分> 開会式 <11時30分> ハーフ、10kmスタート <11時40分> 3kmスタート <12時10分> 3km表彰式 <12時30分> 5kmスタート <14時00分> 5km、10km表彰式 <15時00分> ハーフ表彰式 <16時00分> 草原パーティ <17時30分> 終了 100km表彰式 <<(記入者注):100kmの表彰式は実際はゴール直後で今回は16時半、第二位はそれから1時間後にゴール、最終走者は時間制限ギリギリの14時間でゴールされたとのこと>> 以上です。
モンゴル国際草原マラソン&ウランバートル都市文化探訪の旅4日間
出発日:2016.09.02
今回は同じツアー参加者から100kmマラソンで優勝者がでるサプライズがあったので特に楽しかった。ホテルでやった祝勝会では盛り上がりました。内容も濃くて適度にフリータイムもあり、リラックスして参加できました。ガイドさんが親切なのが印象的でした。
素晴しいツアーでした。ありがとうございます。
1点だけ、ほしのいえのストーブの薪が炭でないので、夜20分程度で火が消えて非常に寒かったです。
防寒具をもう少し用意頂くか、案内において、防寒着必要を説明頂きたかったです。
その他は本当に良い体験をさせて頂き楽しかったです。
モンゴルは初めてだったので、心配な所はあったのですが、説明会で色々教えて頂いて、安心して旅立つ事ができ、旅の間も不安になる事は無く、安心して旅を楽しめました。
曇ってしまって一番メインの星空とゲルの写真は撮れなかったのですが、馬に乗ったりワークショップで星のお話を聞かせていただいたり、ステキなお財布を作ったりと本当に充実して楽しむ事ができました。
ゲルの”まき”も最後には慣れてきて、自分で火をつけられるようになり、あのモンゴルの大自然をまるごと楽しむ事ができ、ガイドさんもA先生もツアーの皆様もとても良い方々ばかりで、本当にいい旅でした。ありがとうございました。
どの点においても、不満に思うことはなく楽しい旅ができたのは、(風の旅行社社員添乗員の)Aさん、ガイドのBーさん、Cくん、星空案内人Dさん、そして一緒のツアーのみなさんのおかげです。
星空観測を目的としたツアーだったので、その観測ができることがメインですが、天候ばかりはどうにもなりませんので、今回、天候がよくなかったことは残念ですが、それ以上に他の点でたくさんいい経験ができました。
最終日の事について少し意見をお伝えさせて頂きますと、時間に余裕がない行動となっていた気がします。
市内ウランバートル到着後、市場見学・デパートでのお買い物の時間からコンサート開始までが時間がなく、慌てた時間となってしまいましたが、帰国日の飛行機が午前便でなく午後発の便であれば、帰国日午前中に余裕を持ってウランバートル市内観光も含めお買い物もゆっくりできるのになぁと感じました。
きっと午後帰国便にすると旅費が高くなってしまうなどの航空券手配事情があるかと思いますが、せっかく訪れたモンゴルの大草原とは違うウランバートル市内を観光ができるツアーコースだったらよりよかったと思いました。
私はカメラ撮影が好きで旅をしているので、今回の様な特別企画がこれからもあるととっても嬉しいです。特にひとり旅ではなかなか行けない国での安心できるツアーを楽しみにしていますにで、これからもたくさん色々な企画を期待しています。
評価コメントで、星空案内人・D林さんについても書いておきます。すごく知識が豊富な方で星空お話会ではとっても楽しいお話を聞くことができました。ワークショップも、きちんと色々と用意されていてよかったです。また、星空撮影についても教えて頂く事ができ嬉しかったです。
この旅は、今まで私が何度もいろいろな海外旅行をした中でもとても印象が強く、素晴しい体験ができ、忘れられない旅となりました。
Aさんをはじめ、出会った皆さんに感謝しています。
本当にありがとうございました。
今後も、「風の旅行社」のみなさんが、素晴しい活躍をされることを祈っています。
自然にの雄大さ美しさ、トナカイに長時間乗れる事、モンゴルの人達→良い事
●色々な地域に対する興味(今回はモンゴルの北の端)
●日本の日常の生活や価値とは違う体験
●毎日が貴重な体験でした。
●遊牧されている様々な動物達が、広い所でよく動き上手く管理されている事
●遊牧民の人達の自然のなかでの暮らし方、人々の関係、健康でたくましい様子。
★モンゴル語の勉強を始めました。
旅行に行きたいと思っていても、突発的なことで行けなくなる可能性は、出発直前まで誰にでもあると思う。
旅行前は「解説」自体はさほど求めてはいなかったが、実際は講師の説明はとても興味深く、現地の方々と触れ合うごとにどんどん知りたいことや疑問が出てきて、いろいろ教えてもらった。難しいこと はわからないが、旅行を終えた今でも、物事の考え方や日常生活レベルでの様々なことについて、どうなんだろうと思うことはある。
講師の)Aさんと現地のみなさんとの信頼関係がしっかりあるからこそ、このツアーが成立していると感じた。
このツアーでは、車での 悪路10時間×2 がかなり辛くて参りましたが、そのこと以外はとてもよかったと思います。Aさんをはじめ参加者がいい方ばかりだったので、普通だったらしんどかったり困るようなことでも笑い話にできる雰囲気がありとても助けられました。 タイガで生活する人たちと触れ合えたことも貴重な経験であり、いろいろ考えたり気持ちを切り替えたりするよいきっかけにもなりました。また、トナカイや犬や馬は予想以上にかわいくて癒されました。(去勢するところが見たい と言っていた人もいましたが、私は逆に、角を切るところを見るのが精一杯だったので、去勢や解体がなくてほっとしました)。
美しいタイガの風景や初めて見るきれいな星空に流れ星。もう一度行きたいと思わずにはいられません。
欲を言えばですが。時間的に余裕がないので仕方ないのですが、特にトナカイ移動の最終日はトナカイを速く動かすことが第一で気持ちも焦ったので、叶うならトナカイの上で景色でもみながらゆっくり移動出来たらいいなと、こんなにきれいな森の中にいるのにもったいないなと感じました。
トナカイに乗ってタイガの森を行く、、、来年も是非企画してください。ありがとうございました。
いろいろ問題はあったが、楽しかった。
また、解説、体験はその理解の助けになりましたか。
トナカイの習性、トナカイ遊牧民の生活を知りたかったので、Aさんの解説でとてもよく理解できた。
他社にないオリジナリティのある企画があるので興味を惹く。現地の昔ながらの生活・風習が垣間見れて満足。
私自身は問題はありませんでしたが、高齢者・女性に対してはツアーの難易度の事前アナウンス(長時間悪路の車移動・4日間トナカイ移動・天候が悪い場合のリスク等)があったほうが良いと思います。
あと、到着の遅いホテルでの夕食はできたら避けるか、軽め(夜11時・12時過ぎ肉にご飯では重い)の食事が良いでしょう。でも、限られた旅行の日程や貴重な体験の内容を考えれば、私にとっては不満はありませんでした。
ほとんどの景色がシャッターチャンス(最初は落とされないようトナカイにしがみついて全く余裕はありませんでしたが)の大自然、川の水の味、オルツを出てシュラフのみで寝て見た満点の星空、トナカイに何度も振り落されたタイガの森の大地の感触、シンプルに生活を営む人々等忘れ得ない貴重な体験になりました。