モンゴルお客様アンケート「いってきました」
エリア別
乗馬で駈足でうける風が気持ちよかった。
日本人の案内人がいないということで、不安がありましたが、日本で生活をしたことのある、ガイドの方のおかげで、言葉の不安はなくなり、モンゴルの事を良く勉強していると見えたので、様々な事を教えて頂き少しモンゴルについてわかるようになりました。
また乗馬が中止になった折には変わりにイベントを手配して下さったりと、本当に楽しく過ごせました。キャンプのスタッフの方々も穏やかで気持のよい人達ばかりでトイレなどの掃除も行き届き、不快な思いはありませんでした。ドライバーの方もとても慎重な運転で道路のコンディションの悪さにも関わらず、安心して乗っていられました。
最終日のウランバートルでの、1日もショーや買い物等、モンゴルの文化に触れることが出来、とても楽しかったです。次はできれば、引き網を引かなくても独りで走れるようになりたいと思います。
乗馬の安全対策がしっかりしていてよかったです。リバーサイドキャンプは、それなりでしたが、シャワーや水洗トイレ、食事の事を考えてると、とても過ごしやすくてよかったです。スタッフもいつも笑顔で接してくれていて、ホッとさせてもらいました。
ウランバートルのデパートでは、手頃な重さの塩が売り切れていましたが、ガイドのバディーさんが何回も店員さんにきいてくれて、結局奥の箱から17個出てきて全部買いました。感謝しています。伝統音楽のショーも、マイクを使わない会場のものでよかったです。空港で話した人はマイクを使う会場だったので、ホーミーも何もあったもんじゃないと、言っていました。
高齢2人だったので、現地で色々予定変更させてもらいましたが、気持ちよく変更して下さり、ありがとうございました。おかげで元気に帰国いたしました。
一番心に残ったのは、現地出発の時三人のガイドたちが車と併行して馬に乗り、見送ってくれたのは嬉しく、又来ようかなぁとおもいました。
お世話になった現地の方々にお礼をお伝え下さい。
(風の旅行社の)Aさん、ガイドのBさん、ドライバーのDさんに、大変お世話になりました。
ガイドのAさんは特に一生懸命でまるで前からの友だちか身内のように説明してくださったり、気も使ってくださったと思います。コンサートの席取りにも必死で真前を先に行って取ったり。私のあらゆる質問にも一生懸命答えてくれました。「そらの家」から源泉の”オーボ”までの草原を朝早く、裸足で往復する楽しさ朝露の草が足裏をキュッキュッとすばらしいマサージをしてくれることも、教えてくれました。実は旅行に行く前は、携帯も繋がらない場所に数日間も・・・と不安でしたが、地球上のこんな素晴らしい本当のPureな自然を知ることができた『特別な旅』でした。
モンゴルの大自然を満喫できました。
乗馬以外の空き時間が長かったので、何かモンゴルの遊び等をもっと教えてもらえたら良かったかな、と思いました。(ガイドの)Aさんに、トランプゲームとダーム(チェス)は教えてもらいました。アルブルドキャンプはキレイな施設で、びっくりしました。ラクダに乗せてもらったり、民族衣装を着て写真を撮ってもらえて、嬉しかったです。
馬に乗って草原を走ったのが、一番の思い出です。
フブスグル湖畔の休日8日間
出発日:2016.07.23
360度大草原という一般的なモンゴルのイメージとは違いましたが、フブスグル湖は大変美しく、キャンプ場も清潔で快適で、ゆったりとした日程で乗馬や湖畔の散策等、素晴らしい休日を過ごすことができ、大満足でした。
・ガイド不満かつ不安でした。私としては、モンゴル語がわからない、英語は空港とホテルしか通じない。落馬事故の危険があるという旅で、ガイドを大変頼みにしています。命綱とも思っています。空港での出迎えに遅れてきて、初対面から不安な出だしでしたが、その後の対応次第では、ささいな事として忘れてしまったかもしれません。でも、旅行を終わってみて、あの出迎えがその後の全てを物語っていたという印象が残りました。
日本の会社で例えていうなら、学生気分の抜けない新入社員という感じでしょうか。
ガイドの役得で行ったことのない場所へ行けるのが嬉しい、楽しいのはわかります。
楽しむなとは言いません。むしろ、一緒に楽しんでくれるなら、こちらも嬉しいです。
ですが、自分が楽しくて、自分の写真を撮ることに一生懸命になっては、ガイドとしての資質を疑います。自分が楽しみたいなら、自分のお金で旅行して下さい。と言いたいです。
というわけで、もし何かあった時、このガイドで大丈夫なのか、と心配しましたが。アルブルドでは、日本語の上手い調教師の方がいて、この人なら細かい事情を話してもわかってもらえると思えたこと。KAZEの別のツアーをガイドしていた方が、気を配って下さったので、このお2人のおかげで、アルブルドの乗馬は満喫できました。
「こんな楽しいトコ知らーん!」と旅行中ずっと子供達と大ハシャギでした。キャンプでは本当に何をしてても楽しくて、何もしていなくても楽しくて。スタッフの方々も暑い中、乗馬、気球、ボートetcの準備は大変なはずなのに笑いながら歌いながら一緒に楽しんでくれました。子供と一緒になって子供のように遊んでくれてとてもたくましく、とても可愛らしかったです。満点の星空、大草原、青い空、ぽっかり浮かぶ雲、向こう岸を走る馬の足音・・・
日本では味わえない大自然に感動しっぱなしでした。
本当に楽しい旅行でした。ありがとうございました。
広大な自然の中で本当に癒される旅行でした。
乗馬、ボート、気球、星空、360°見渡せる悠大な景色、のびのびと草を食べ川に入っていく馬、牛たち。どれもこれも感動でした。ガイドさん、運転手さんもいつも気配りをしていただき、全く嫌な顔をすることもなく一緒に楽しんでいただき、更に楽しい思い出に残る旅行になりました。いくら書いても伝えきれない・・・って感じです!とにかく楽しすぎでした!!ありがとうございました。
アルブルドキャンプもとても管理の行き届いており、ゲルも快適。食事もとても美味しかったです。乗馬体験についてもよく調教された馬で安心して乗れました。砂丘に行ったり、近くの山に登ったり、遊牧民のゲルを訪ねて馬乳酒や蒸留酒をご馳走になったり、非常に良い経験が出来ました。初めてのモンゴル、初めての乗馬でしたが、とても楽しい旅となりました。(旅の前後の国内スタッフの対応もとても丁寧で良かったと思います)
アルブルドキャンプにはシャワーゲルがあり、シャワーの水圧はかなり弱いながら、乗馬後の汗を流せるのはとても有り難いです。なのですが、敢えて言うと、洗面器を常備しておいて頂けると、水を大切に使いつつ快適に体が洗えると思います。
乗馬経験は、観光地の引馬くらいしか、良い状態で、かつ60歳越ということで不安がありましたが、アルブルド2日目には、少し駈足ができ、早終日には、数分間草原を走り続ける事ができるようになりました。先生にも動画で、その様子を捕っていただくなど、大変良かったです。
毎日砂丘に登ったり、山に登ったりと乗馬のコースも、先生が工夫されていて、鷹の巣にいる雛を観察する事もできました。また、馬乳酒を飲んでみたいと希望したところ、仔馬の生まれているゲルを、先生が探して訪問し、ごちそうになる事ができました。別のゲルでは、蒸留酒の製造を見せていただき、アルヒをごちそうになりました。
たまたま、一緒になった馬頭琴の先生の、馬頭琴やホーミーを聞きながらみた満天の星空と、天の川も忘れがたい思い出になりそうです。
あたり一面に香る草原のハーブの香りの中の訪日は、後日の腰の筋肉痛や、食欲減退に関わらず、大変よかったです。