乗馬ツアーお客様アンケート「いってきました」
エリア別
モンゴルなら風の旅行社を友人知人に勧めます。モンゴルと日本は国も違えば社員の契約事情も違うと思いますが、今の日本では社員の待遇についても会社の重要なコンプライアンスの一環ですので、詳細は存じ上げませんが、こんなに良いサービスをしてくれているモンゴル人スタッフも良い待遇で報われることを望みます。(モンゴル支店長はとても良いかもしれませんが!?笑)
馬追を見られたのには感激しました。モンゴル人男性のかっこよさが存分に見られました。
馬頭琴コンサートも素晴らしかったです。二重奏が聴けるなんて特に贅沢でした。
馬スタッフのお手伝いにきている少年たちが素朴で可愛らしかったです。遊牧民ゲル訪問でも、とにかく万国、子供がいると癒されますね。
ありがとうございました。
アクシデントもありましたが、すごく思い出の多い旅でした。色々ありましたね。馬頭琴、とてもよかったです。
ナーダム:とても良かったです(特に競馬)
交通事故(馬・牛他)死んでいるのをみて、悲惨(痛感)心が痛いです。
整形外科に通っているにもかかわらず、突然膝関節症が出て、かばう為に腰痛まで出てきて、私自身も驚きました。2週間分の湿布薬を持っていたので、全部使って軽減してところ、日程が終る頃になって突然消えて、またまた驚いて、皆様には本当にお世話になりました。ありがとうございました。
考えてもみなかった観光コースにいれていただいて、心より楽しんできました。モンゴルに行くということは、しばらく消えそうにありません。
最高ランクにつけると、あとは落ちるだけなので、伸び芽を残すため「良い」にしました。
調教師一家が経営しているキャンプで、よく調教された馬、ということでしたが、それは違いました。大変りっぱな調教師さんで、お話もしましたが、そこの馬は、彼らは調教はしていなくて、半分野生でした。でも、リードしてくれた遊牧民の若い男の子(オットサン?)が、馬をよくてなずけて、いい状態でした。
彼とガイドのAさんの二人が私達二人につきそってくれたので、安心な乗馬でした。毎日違うコースを選んでくれて、草原の景色が最高でした。日本の乗馬学校に通っていなければ、二回目の騎乗で、駈足まではできなかったと思いますが、モンゴルの草原があまりにも雄大で、チマチマとサークルを回る乗馬学校を続ける気がなくなり、退会しました。
半野生の馬を、馬をひっかける道具でつかまえて(もちろん自分たち所有の馬)乗るという遊牧民の動物とのかかわりかたがおもしろかったです。Aさんがよく教えてくれました。
調教師一家が経営しているキャンプで、よく調教された馬、ということでしたが、それは違いました。大変りっぱな調教師さんで、お話もしましたが、そこの馬は、彼らは調教はしていなくて、半分野生でした。でも、リードしてくれた遊牧民の若い男の子(オットサン?)が、馬をよくてなずけて、いい状態でした。
彼とガイドのAさんの二人が私達二人につきそってくれたので、安心な乗馬でした。毎日違うコースを選んでくれて、草原の景色が最高でした。日本の乗馬学校に通っていなければ、二回目の騎乗で、駈足まではできなかったと思いますが、モンゴルの草原があまりにも雄大で、チマチマとサークルを回る乗馬学校を続ける気がなくなり、退会しました。
半野生の馬を、馬をひっかける道具でつかまえて(もちろん自分たち所有の馬)乗るという遊牧民の動物とのかかわりかたがおもしろかったです。Aさんがよく教えてくれました。
予想以上に素晴しい体験となりました。ガイドが遊牧民出身かつ日本語堪能で生きた遊牧民生活を知ることができました。乗馬がメインでしたが、事前のアンケートに基づき、グループわけされていましたが、目標を聞いていただいた上でグループ分けでもよかったかと思います(私自身はもっと走らせてみたかったので…)馬もずっと同じでしたが、相性があると思うので途中でリクエストを聞いて欲しかったです。私個人としては馬を替えて欲しかったので、せっかくの乗馬ツアーが少し残念な気持がありました
ガイドのAさんは、さすがベテランで尊敬すべき方でした。他のガイドが若いので、一人重鎮として存在そのものが安心できました。馬の鞍の調子が悪く、最終日乗り難かったのが残念でした。
写真も沢山撮って頂き、かつスピーディな対応で(帰国後すぐに参加者に展開)感動再び!です。あえて言えば馬の列の後方からのショットが多かったので前方から撮ってもらえるともっとよかったと思いました。
星空鑑賞については、(社員添乗員の)Aさんから「1:30頃にゲルのドアをトントンします」というお話だったので、1:30からずっとスタンバイしていたにもかかわらず、実際は日が沈んでからの3:00頃となりました(二晩とも)。そのため、自分達で夜空を眺めました。その後、就寝しましたが、遂に3:00過ぎから外のにぎやかな声で眠れず…。「1:30」といわず「3:00」としてくれればよかったのにと残念です。(Aさんは、星空鑑賞だけでなく全体的に時間の指示が若干あいまいでした。要注意!毎回Bさんがナイスフォロー、モンゴル時間,,,!?
ご近所ゲル訪問のお土産に文房具など、自分の持ち物に間食用のお菓子なども記述があるとよいと思います。
片目が不自由な馬がいて、何回も落馬させていました。周囲の者も不安になりました。即、他の馬に変えるべきだったと思います。
ウランバートルでの夕食は結果的にホテルとなり、移動がない分体もラクでした。ウランバートルの観光ゼロが少し残念。あれこれ思いつくままに書いてしまいましたが、サイコーに楽しい旅でした。デジタルデトックス、必要ですねー。すっかりリフレッシュ。そしてもうすでにモンゴルロスで、あの大草原が懐かしい,,,。貴重な時間をありがとうございました。これからもどんどん進化していって下さい。
モンゴル人スタッフの日本語のレベルが高くて驚きました。日本の乗馬クラブで教えこまれた馬との接し方がモンゴル馬とかなり異なっていた。特に馬をほめる習慣がないとの事なので、そういう情報が事前にあるとよいと思いました。(角砂糖や人参も食べないなんて驚きでした。)
6日間、本当にありがとうございました。一人参加の不安もさりげない気遣いで声をかけてくれたり、一緒に動いてくれたりして頂いたおかげで、まったく感じることもなく過ごせました。といって一人の時間を楽しむこともじゃまされず、本当によい距離感の関係とそれに最適なプログラムでした。とても良かったです。
とりあえずモンゴルで馬に乗ってみたかった私は日程があうし馬にたくさん乗れそう。という事で風の旅行社さんのツアーで参加させてもらいました。結果とても良かったです。
馬に乗れたらサービスは少し悪くてもいいか。どうせモンゴルだし。とモンゴルを思いっきりなめてた旅行前の私は、モンゴルに着き、丁寧な対応、ガイドさんの上手な日本語、美味しいご飯、毎日掃除していただけるゲルにトイレを見てモンゴルのイメージがガラッと変わりました。
全くのはじめての乗馬でも安全に乗ることができたのもガイドさんや添乗員さん、現地の方の気遣いと装備がしっかりあったからだと思います。雄大な景色を見て馬に乗るという夢を叶えていただけたこのツアーに参加できて本当に良かったです。またぜひ参加させていただきたいです。
添乗員の裁量権をもっと拡大してはどうか。他の旅行社の例で、コ-ス、予定変更、経費等かなり自由でのびのび仕事しているところがある。(A旅行社)。貴社の詳細は不明だが、現地スタッフへの対応等もっと弾力性があると、更によくなると思量する。
雨の多い時期ということで悪天候を覚悟していましたが、雨に悩まされることもなく、キャンプ地では青空に恵まれ、最高の旅になりました。
長年の夢だったブルーポピーをはじめ、たくさんの高山植物に会い、我慢強く健気なお馬さんの背に揺られてキャンプ地へ。
何もかもが美しく、心洗われるような時を過ごすことができました。現地の方は皆さん優しく、目が合うと笑顔が返ってきて、癒されました。
キャンプ地で馬を借りての乗馬、予定にはなかったパンダ幼稚園訪問、最後の夕食でいただいたキノコ鍋など、コンパクトな日程の中にも臨機応変に私たちの希望に寄りそって活動を工夫してくれたガイドさんに心から感謝です。
ボグドハーン山登頂と「ほしのいえ」草原乗馬学校6日間
出発日:2019.07.10
「ほしのいえ」での宿泊はとてものんびりできました。スタッフの皆様がとてもフレンドリ-で言葉が通じなくても伝わる感じでした。(ほしのいえのスタッフの)Aさんはほぼ日本人 何ら気遣いなくお話が出来る方で安心して過ごせました。
乗馬の初心者なので不安でしたが、サポ-トに3人付いてくれたので、こまめに声を掛けてくれたり、注意をしてくれて思った以上の成果がでました。食事中のハエ払いが忙しいので、宿泊室のような粘着リボンがあれば少し改善されるかもしれません。食べ物にとまる虫は気になります。
他はいいですが。