モンゴルお客様アンケート「いってきました」
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前回はツアー、今回は一人旅でした、集合場所に時間より早く着いたら誰もいませんでしたので、時間待ちしました。時間に行ったら、やはり誰もおらず。カウンターに聞くといつでも対応してますとのことで、待つ必要はなかったです。こちらもガイドはいないから、係りの人だけなので聞いてと言われていた意味がやっとわかりました。係りが立っているのか、とこちらの勘違いもありますね。座っていたわけで。ヽ(*´∀`)ノ
A社が今回と同様な条件だと、ほぼ半額で行けます。強力なライバルになりそうですね。実績やおもてなしを考慮しても料金下げないと厳しいかな。特に乗馬に関係のない、ビジネスや一人旅行では厳しいのでは、と思いました。
現地旅行社に何度か(営業時間外と時間内を含む)ホテルから電話しましたが、繋がりませんでした。全員出払っていたのかな。あと、部屋からは0を付けて発信できるのですが、何度やっても繋がらず困りましたので、フロントに行くと日本語がたまたまわからない人で、モンゴル語で話して通じました。フロントの方で接続ボタンをOFFにしていたので、今度は大丈夫でしたが。初めから外部接続できるように設定しておいて欲しかったです。WIFIは自由に各部屋で使用できましたが、高速と言う程ではありませんでした。街中でWIFIが広がってきてました。後、航空料金、宿泊代いくら、サービス代いくらと明細を出したほうがいいと思います。
トイレットペーパーが必要かと思い持って行ったが必要なかった。シャワーも浴びれるとは思っていなかったのに設営されていてありがたかった。料理の体験はもっと長い時間したかった。最終日のディナーはモンゴルぽくなかった。モンゴルの料理が食べたかった。他のツアーの人達(乗馬教室の人達)と紹介の機会が欲しかった。大草原での体験は期待以上のものでした。
(風の旅行社の)Aさんが様々な場面でリードして下さり、話しかけて下さり、同行して下さって旅を一層有意義で楽しい思い出深いものにして下さいました。どうもありがとうございました。又夫のサプライズパーティーもしていただいて感謝です。
愉快なメンバーに恵まれた今回のツアーでした。初めて乗馬体験の一行といっしょになることができ、その一部のカリキュラムを垣間見ることができました。成果は上々で正直おどろいています。(私が3年目で体得して技術が5,5回で吸収されている)
また今回も別れ際の粋な演出に感激しました。それは5日半人馬一体となった愛馬、名前はジョバンニと命名。そのジョバンニに乗っての見送り、ジーンとしばしなりました。
今回もほしのいえのスタッフと身振り手振りでのコミュニケーションがとれたことも、このツアーのいい点だと思います。また来年もジョバンニに会いにいくか・・・。
ほしのいえ草原乗馬学校8日間
出発日:2015.08.21
本格的な乗馬は初めてだったが、馬に慣れながら徐々にステップアップしながら駈足までできるようになれた。草原を馬で走る開放感は想像以上に格別なものだった。時間を持て余すかなと思っていたが、スタッフがみんな親切でフレンドリーで乗馬以外の時間もとても楽しく過ごせた。
最終日のウランバートルは、初めてだったのであのコースでよかったが、2回目行くとすれば買い物や芸鑑賞はパスして、自由時間としてほしい。街歩きやカフェでゆっくりしたい。
心配していた乗馬、落ちこぼれを覚悟していたのですが、いい先生といい馬のおかげで、自分でも草原を駆ける爽快感を味わうことができました。馬で走るってこういう感覚なのか。ふと、子供のころに、自転車を補助輪なしで走れるようになったときのことをウン十年ぶりに思い出しました。大人になってからはめったに体験することのできない感覚です。いい夏休みになりました。
シャワールームとなるゲルがあったのは助かりましたが、参加者の方の、延々と続くシャワー出しっぱなし、日本から持ち込んだゴミの捨て方(プラスチックゴミや湿布類など)、ちょっとびっくりしました。土に還る生ごみや残飯類は捨て場所があったようですが、あのゴミはどう処分するのでしょう?張り紙をしても効果がないのなら、いっそのこと、時間がたつと自然にお湯が止まる装置をつけるとか、排水の質を考慮して、無添加せっけんを備え付けてして限定しまうとか、ごみ箱は置くのをやめてしまっては?
ゲルのどこかに星座版があるといいかな、と思いました。備え付けてあったのでしょうか?
自分たちがいる場所がわかる地図もどこかに貼ってあるといいかなと思います。
お世話になりました。草原にいると一日中ごきげんでした。いつでもニコニコしていたようです。ウランバートルに戻るととたんにせっかちになって怒りっぽくなているのを感じました。大好きな国です。また行きたいです。
ほしのいえ乗馬満喫6日間
出発日:2015.08.14
今までひとり旅が多かったのですが、今回初めてツアーに参加しました。ほしのいえでは様々な日本人に会うことができ、なかなかおもしろい観察(失礼・・・)ができました。ほしのいえのトイレがきれいなのにびっくりしました。そして、シャワーも使えるのですね。いろいろ快適にすごせるよう、工夫されていることに感心しました。また、ホルホグをいただきありがとうございました。細かいことを言うなら、ワインが甘すぎです。「昔のポートワインみたい」と誰かが言いました。天気の良い夕方、草上で食卓を囲み、そのあとミニコンサートがあり、それから皆さんで踊り回ったことが楽しい思い出です。個人的にはAさんと、どじょうすくいができたことがよかった。というか、そんなことしてよろしかったものか・・・。
思いがけず、1名催行のツアーとなってしまい、出発前少し心細かったのですが、同行された御社のAさん、そのほか、ツアーの参加者の方とほとんど一緒に行動させていただけました。 御社のツアーに参加なさる方は皆様、とても旅慣れていて、互いに程よい感じのおつきあいができ、さすがだと思います。 また、Aさんはじめ、Bさんやスタッフの皆様の心遣いも細やかでまたぜひにと思っております。 乗馬スタッフのCさんも今年初めてと伺いましたが、気が利いて、楽しい乗馬を心がけてくださったと思いました。 皆様に感謝です。 もう、モンゴルの草原が懐かしくなっています。
ほしのいえ草原乗馬学校6日間
出発日:2015.08.14
モンゴルに何度も行っておきながら、身体の弱さと運動音痴を言い訳にして乗馬を避けてきましたが、運動せざるを得ない事態に追い込まれて1年後、満を持しての乗馬(?)、無事に終わって何よりです。
怖い場面もありましたが、教え方が良いのか、帰るときにはもっと乗りたくなっていました。
もっとも、草原からウランバートルへ戻るなり膝が笑ってしまい、帰国後も数日膝が痛かったです。
次は太ももの裏側をもっと鍛えて、楽しみたいです。
ついでに、ほしのいえにいらしていた(風の旅行社スタッフの)Aさんにも相談したのですが、「武士のように袴で乗馬」実現できるなら、やってみたいです(エアジャケットやヘルメットやチャップスを付けたらコスプレ感がなくなりますが)。
初日空港からほしのいえへの道のり、飛行機での疲れと周りの見通しが暗くなっていくのとで、酔い止めを飲んでいても気分が悪くなりました。
乗馬時にウエストに腹帯などを巻くように言われて持って行きましたが、初日のドライブにも活用すべきだったと思いました。
クレームではないのですが、以前利用された人から聞いた話通り、ほしのいえの食事、ちょっと質素な気がしました。到着時の夜食はあの位少な目の方が移動疲れの身体に優しく、翌日にも響かなくて良いですし、普段も控えめなほうが旅先でお腹を壊さずに済むと思うのですが、普通の海外旅行・スポーツ合宿のノリでレストランゲルに向かい、ちょっと拍子抜けしました。
事前に「控えめに出しているので、空腹に耐えられない方はインスタント味噌汁やせんべいをご持参ください」と言っておくと良いような気もします。
とはいえ、ホルホグのために生きた羊をつぶすところまで見せていただいた上、翌日厨房で新鮮な内臓をごちそうになり、非常に満足でした。あの内臓のためにまたほしのいえへ行きたい位です。
(予約担当の)Aさんにはお会い出来ませんでしたが、電話で過不足なく対応してくださり、安心して出発できました。現地のスタッフに伺いましたが、スタッフの研修に力を入れている点も素晴らしいです。あと現地で(風の旅行社の)Bさんが楽しそうだったので、良い会社だなーと思いました^ ^
自転車のプロが同行なら安心と思い参加しましたが、丹羽さんは自転車のことだけでなく、世界各国の文化・歴史など色々なことに詳しかったので、お話を聞いてて面白く、とても勉強になりました。
五日間、時間を持て余すことなく目一杯活動して充実していました。もう少し滞在して、ゆっくりする時間も過ごしてみたかったとも思いました。また、他の参加者の方々が旅慣れていて(私は旅行経験ほぼなし)その出会いも良かったので、ツアーの面白さを知りました。
総合的には合格点。今後も機会があれば使ってみたい。
ほぼ満足したが、MTBのタイやが29インチで大きすぎた。27インチに乗りたかった。(通常乗っている大きさ)
乗馬は全くの初めてだったので、もう少し配慮があってもよかったかも知れない。速足は全く初めての者には危険?? 鐙の長さ等の気配りが必要。
企画もののパックと思わせない旅情を楽しみました。担当の方が旅行先の地を何より好きでおられるのが肌身で感じます。
貴社のご清栄を祈念申し上げます。