お客様アンケート「いってきました」
エリア別
調教師一家が経営しているキャンプで、よく調教された馬、ということでしたが、それは違いました。大変りっぱな調教師さんで、お話もしましたが、そこの馬は、彼らは調教はしていなくて、半分野生でした。でも、リードしてくれた遊牧民の若い男の子(オットサン?)が、馬をよくてなずけて、いい状態でした。
彼とガイドのAさんの二人が私達二人につきそってくれたので、安心な乗馬でした。毎日違うコースを選んでくれて、草原の景色が最高でした。日本の乗馬学校に通っていなければ、二回目の騎乗で、駈足まではできなかったと思いますが、モンゴルの草原があまりにも雄大で、チマチマとサークルを回る乗馬学校を続ける気がなくなり、退会しました。
半野生の馬を、馬をひっかける道具でつかまえて(もちろん自分たち所有の馬)乗るという遊牧民の動物とのかかわりかたがおもしろかったです。Aさんがよく教えてくれました。
<良かった点>
・高山病になりませんでした。青蔵鉄道で一緒になった別ツアーの方とチベットで再会したのですが、6人のツアー中、3人が高山病にかかり、医師を呼んで1人あたり4万円かかったそうです。少し気分が悪くなられた方もいらっしゃいましたが、無事、全ての行程をこなすことが出来たのは、風の旅行者様のよく練られた行程と、ガイドの方々の御配慮(毎回オキシメーターで血中酸素濃度を測られたり、皆の体調に合わせて休憩を入れてくださったりしました)によるものだと存じます。
・ガイドさんが素晴らしかったです。チベット人で、現地の事に明るく、説明も御親切にしていただけました。
また、拉薩担当のガイドさんには、指定されたポタラ宮の訪問時間や現地の天候を考慮し、日程を再調整していただきました。御案内いただいたトイレもきれいでお金のかからないところでした(ニーハオトイレや青空トイレを想定していました)。
・現地の素晴らしさはもう、言うまでもありません。一言で言うと、美しかったです。
友人の企画で参加しました。撮影目的なこともあり、通常のガイドでは無いようなスケジュールをうまくスケジュールして頂きました。おかげさまで二度と出来ないであろう内容の旅にすることができました。
・西寧からの出発時間を夜(21:00頃)にした方が良かったのでは…と思う。ココシリ自然保護区、タンブラ峠など青蔵鉄道5つの世界一が、夜中になり見えなかったのが残念に思いました。青海湖とか、見どころへ行って、夜の出発に調整する。
・ホテル(上記、シャワ-のこと以外は)、ガイドも良かったと思います。特に周措さんロサンさんは、好感が持てました。
・食事に関しては、チベット料理、民家での家庭料理は、興味があり、良かったと思います。
添乗員(現地ガイド)がとても優しかった。
特に、Aさん、Bさんがとても親切な対応に感謝!
旅の良さは、内容と旅を共にする人で決まると思います。やっぱり、風の旅行社さんの旅はいいと思いました。
申し込むのにも安心感があります。
昨年モンゴル旅行でお世話になった、(風の旅行社の)Aさんが担当してくださったので前泊の必要があるかどうかも含め安心してお任せすることができました。
また、添乗員さんが企画から携わられてるということで、充実したエネルギーのある、かつリラックスできる旅でした。
ロストバゲージは、初めての経験でした。御社が出している、困った時のマニュアルを偶然、機中で読んでおり、
(社員)添乗員のBさんにも付き添っていただいたので特に支障なく手続きをすすめることができました。
また、風の旅行社さんのツアーに参加したいと思っています。できたら、来年のカナダのユーコンツアーに参加したいです。
今後ともよろしくお願いします。
*スケジュールについて
行きの北京での乗り継ぎ時間が長すぎました。関空の集合時間が早いのも厳しかったです。
青蔵鉄道の時間帯について: 14時発、11時着でしたが、1日目はあまり見所が多くなく、最高地点やココシリ草原が真夜中だったのが残念でした。日没が遅い時期ですので、夜発、夕方着のほうがよかったかと思います。
ラサでの滞在については満足しています。
観光スケジュールに余裕があり、高山病にもかからず、楽しい4日間でした。
何度も利用しているので、特に申し上げることはありません。ただ、社の方針かと思いますが、「風の季節便」にこだわるあまり、これまでの地域別のパンフレットがなくなってしまったのは残念す。
4日目で本年は、花がいままで一番キレイダッタ。ピンク、イエロ-、紫色がじゅうたんのように山から星までいたるところで咲いていた。
特に空気がおいしかった。緑が一杯で身がきれいに浄化された感じです。
調教師一家が経営しているキャンプで、よく調教された馬、ということでしたが、それは違いました。大変りっぱな調教師さんで、お話もしましたが、そこの馬は、彼らは調教はしていなくて、半分野生でした。でも、リードしてくれた遊牧民の若い男の子(オットサン?)が、馬をよくてなずけて、いい状態でした。
彼とガイドのAさんの二人が私達二人につきそってくれたので、安心な乗馬でした。毎日違うコースを選んでくれて、草原の景色が最高でした。日本の乗馬学校に通っていなければ、二回目の騎乗で、駈足まではできなかったと思いますが、モンゴルの草原があまりにも雄大で、チマチマとサークルを回る乗馬学校を続ける気がなくなり、退会しました。
半野生の馬を、馬をひっかける道具でつかまえて(もちろん自分たち所有の馬)乗るという遊牧民の動物とのかかわりかたがおもしろかったです。Aさんがよく教えてくれました。
ロケーション最高でした。
ほしのいえで、2年練習し、ひとつの目標にしていたトレッキングキャラバンでしたが、想像以上に素晴らしかったです。特に花と川。ほしのいえとは全く違う環境の中での乗馬は別世界のものでした。メンバーも4人と少人数で、いろいろな話ができて楽しかったです。
メンバーの方々の話から、次はアルブルドに行ってみたくなりました。
馬がよかった。金色に輝く美しい馬だった。ソンクル湖の周辺はとても美しく、もっと滞在していたかった。ユルタキャンプも快適だった。予定にはなかったが、最後の日の午後も馬に乗せてもらえた、オーナーさんに感謝。