お客様アンケート「いってきました」
エリア別
Aさんの臨機応変な対応がよかったです。
ウランバートル以外、買物(お金使わない)しない毎日は、本当に大自然だけを満喫できました。ゲルでの宿泊もすごく良かったです。モンゴルのどこまでも続く大平原はすばらしかったです。
乗馬も、私はそんなに関心がなかったんですが、毎日二時間以上乗っていると、乗馬の楽しさも味わえました。
全てが充実した旅でした!
モンゴル人スタッフの日本語のレベルが高くて驚きました。日本の乗馬クラブで教えこまれた馬との接し方がモンゴル馬とかなり異なっていた。特に馬をほめる習慣がないとの事なので、そういう情報が事前にあるとよいと思いました。(角砂糖や人参も食べないなんて驚きでした。)
【夕刻便利用】食・織・聖地巡礼 ブータン人になりきる6日間
出発日:2019.08.08
ガイド、ドライバー、ホテル等、全体的に丁寧な対応で、接遇もよかった。ツアー内容も、無理のないスケジュールで、現地(ブータン)の文化や人々の暮らし、習慣などに入らせていただく内容で、ガイドさんから事前に留意点などを教えてもらうことで、現地の一般の人に失礼のないようにするという配慮が、いろいろな場面であった。
タイ空港での乗継がうまくいかず、予定外の出来事がおきたが、帰国後、担当者様が相手先と交渉してくださり、誠実に対応してくださった。
「馬に乗って広い草原を眺めたい」の願いが十分達せられました。その上、車でのハイキング、珍しい景色、動物、壁画、ゲルでの生活、岡林さん、現地ガイド、乗馬インストラクター、同行した人達、ゲルの家庭訪問…etc、数えればきりがないほどすばらしいことに出会え、たくさんの感動をいただきました。
ありがとうございました。
・今回は5名のグループだったが、乗馬レベルが同じようなので、いつも一緒に走ることができた。駈足の回数、距離が充分であった。
・キャンプ地(2ヶ所)は、いずれも快適なところだった。
・3度目の訪問だったが、いつも接するモンゴルの人達は、よい感じ。
ご助言や情報をいただき、不安なく渡航することができました。持ち物リストがとても役に立ちました。ブ-タンで出会った方達は皆親切でフレンドリ-で信仰心あつい方々ばかりで、自分も見習いたいと思いました。タブツァン僧院までは、ゆっくりゆっくり歩いて途中(第一展望台)で引き返すことにしましたが、とてもすがすがしく感じました。幸運なことに、(別の寺院で)高僧による大きな法要を間近で拝見することができ、多くの参拝者やボランティアの人たちの敬けんな姿が印象的でした。あっ!という間に充実した楽しいときがすぎました。今回訪れなかった、中部、東部、南部…も各々魅力あふれる地なのだろうなあ…と思います。ご手配、サポ-トしていただきまして、ありがとうございました。
6日間、本当にありがとうございました。一人参加の不安もさりげない気遣いで声をかけてくれたり、一緒に動いてくれたりして頂いたおかげで、まったく感じることもなく過ごせました。といって一人の時間を楽しむこともじゃまされず、本当によい距離感の関係とそれに最適なプログラムでした。とても良かったです。
雨の多い時期ということで悪天候を覚悟していましたが、雨に悩まされることもなく、キャンプ地では青空に恵まれ、最高の旅になりました。
長年の夢だったブルーポピーをはじめ、たくさんの高山植物に会い、我慢強く健気なお馬さんの背に揺られてキャンプ地へ。
何もかもが美しく、心洗われるような時を過ごすことができました。現地の方は皆さん優しく、目が合うと笑顔が返ってきて、癒されました。
キャンプ地で馬を借りての乗馬、予定にはなかったパンダ幼稚園訪問、最後の夕食でいただいたキノコ鍋など、コンパクトな日程の中にも臨機応変に私たちの希望に寄りそって活動を工夫してくれたガイドさんに心から感謝です。
とりあえずモンゴルで馬に乗ってみたかった私は日程があうし馬にたくさん乗れそう。という事で風の旅行社さんのツアーで参加させてもらいました。結果とても良かったです。
馬に乗れたらサービスは少し悪くてもいいか。どうせモンゴルだし。とモンゴルを思いっきりなめてた旅行前の私は、モンゴルに着き、丁寧な対応、ガイドさんの上手な日本語、美味しいご飯、毎日掃除していただけるゲルにトイレを見てモンゴルのイメージがガラッと変わりました。
全くのはじめての乗馬でも安全に乗ることができたのもガイドさんや添乗員さん、現地の方の気遣いと装備がしっかりあったからだと思います。雄大な景色を見て馬に乗るという夢を叶えていただけたこのツアーに参加できて本当に良かったです。またぜひ参加させていただきたいです。
添乗員の裁量権をもっと拡大してはどうか。他の旅行社の例で、コ-ス、予定変更、経費等かなり自由でのびのび仕事しているところがある。(A旅行社)。貴社の詳細は不明だが、現地スタッフへの対応等もっと弾力性があると、更によくなると思量する。
衰えていく体力、気力に応じて(ガイドの)A氏、B氏、(社員添乗員の)C氏に指導され添馬の各氏が優しく対応して下さったのに感激です。一回目(今回六回目)のころは「乗れんで、ど~する!」「バ~ロ~!走れぇ~!」的な添馬(現地の)氏だったので。若かった!?から平気でしたけれど。笑 今回は。一方「走りたい若人」も、思いっきり走れて満足の様子でしたね。それも他人事ながら嬉しいです。
ボグドハーン山登頂と「ほしのいえ」草原乗馬学校6日間
出発日:2019.07.10
「ほしのいえ」での宿泊はとてものんびりできました。スタッフの皆様がとてもフレンドリ-で言葉が通じなくても伝わる感じでした。(ほしのいえのスタッフの)Aさんはほぼ日本人 何ら気遣いなくお話が出来る方で安心して過ごせました。
乗馬の初心者なので不安でしたが、サポ-トに3人付いてくれたので、こまめに声を掛けてくれたり、注意をしてくれて思った以上の成果がでました。食事中のハエ払いが忙しいので、宿泊室のような粘着リボンがあれば少し改善されるかもしれません。食べ物にとまる虫は気になります。
他はいいですが。