お客様アンケート「いってきました」とはご旅行アンケートの一部項目を、評価の良否に関わらず公開しています。
おかえりなさい とは弊社代表取締役 原 優二 が書いております。 詳しくはこちら

ナーダム観戦とほしのいえ モンゴル満喫8日間

出発日:2015.07.10

評価:

モンゴルの自然は素晴らしく、ガイドや運転手がいないと旅行できない場所なので、ツアーの方がいいと思った。その点では自由度を高くプランしてもらえて良かった。が、始めての国で移動時間の長さがわからず、着いてから何がしたいですかと言われても案内やオプションがないので何を要望できるのかわからない。雨が多くて動きにくかったこともあった。結局、自分たちで散歩したり、計画にあった料理を手伝うこと、乗馬が楽しい体験になった。ホテルや食事に不満がありましたが、ガイドさんとほしのいえスタッフの努力でバランスをとって総合評価「普通」とします。

病院に行く手配をしてもらえて助かったのですが、病院に着いたら、ウランバートル店から「交通費が50ドル必要」と言われました。ガソリン代もかかるので当然とは思いますが、喉が痛くて弱ってるのに先にそれかと思いました。そのあと、ウランバートルに戻る時間を早くお願いしたら、ひとり20ドルと言われ、そんな話しは聞いていないと気分が悪かったです。必要であれば支払います。しかし、どういう料金設定かわからないですし、日本と連絡せずにやっているのかと不信感を持ちました。その上、領収書を出してほしいと言えば支店に来いと言うし、失礼ではないですか。もうひとつ、運転手と女性ガイドを同室に泊まらすのもどうかと思いました。これから女性ガイドももっと必要なってくるのに基本的なプライバシーは守ってあげるべきではないですか。気の毒でした。

おかえりなさい!

大変、申し訳ありませんでした。帰国日前日のウランバール移動の際、ガイドが追加請求をした件ですが、ガイドの誤りです。大変失礼しました。戴いた代金はご返金いたします。また、現地スタッフの配慮を欠いた言動については深くお詫び申し上げます。領収書の件ですが、日本ではありえないことですが、モンゴル人の感覚では珍しいことではないかもしれません。しかし、それは失礼なことだと理解させ適切な対応を取れるよう教えて参ります。 折角のご旅行で、ガイド等の対応の不手際で気分を害されることが多々あり大変申し訳ありませんでした。このようなことがないよう改善いたします。

テレルジの遊牧民家族と草原乗馬+ほしのいえ乗馬満喫9日間

出発日:2015.07.13

評価:

今回はガイドのAの奮闘・努力が、とても旅を楽しくさせた。テレルジでもほしの家でも、彼の乗馬力量が大いに発揮された。モンゴル3回目ですが、一番たのしく、馬さんと遊べました。感謝、感謝。

空・川・乗馬 モンゴルを遊ぶ6日間

出発日:2015.07.13

評価:

最高の旅をありがとうございました。

ほしのいえ乗馬満喫5日間

出発日:2015.07.13

評価:

皆さんの配慮で楽しい旅行となりました。
朝馬達を集めに行く時、私達はただ待っているだけでしたが、集める様子やどんな生活をしている馬達が私達の為にその日ここに来ているのか、ということを見てみたい、知りたかった。
ゲルを発つ時、スタッフの方達が車に並走して見送って下さったのにはモンゴルの方達そして馬達の雄姿をかい間見る感じがして、感激しました。

普段クラブで“脚!!” “姿勢!!”とか言われながら馬に乗っていますが、モンゴルでの日々はノンビリと馬の背に揺られ、また違う乗馬の楽しみを知りました。
ありがとうございました。

【受注型企画旅行】列車で行くゴビ草原 サインシャンダと「ほしのいえ」 8日間

出発日:2015.07.17

評価:

以前シルクロードの旅行でお世話になった折、成田までのバスでトラブルがあり、親切に対応してくださいました。また、現地ガイドもとても対応が良かったので、今回のモンゴル旅行を相談させてもらいました。モンゴルは6度目になります。いままでは現地の旅行社にお願いしていたのですが、いまいち「帯に短し」感がありました。天候にも恵まれましたが、快適な列車旅と乗馬、満天の星の下の快適なゲル生活、食事も日本人向けに調理されていてとても美味しくいただけました。文句のつけようが無い旅でした。

【受注型企画旅行】列車で行くゴビ草原 サインシャンダと「ほしのいえ」 8日間

出発日:2015.07.17

評価:

乗馬が目的ではなかったので(乗馬は楽しめました)ゲルの外にイス・日よけ等あれば草原を見ながら本を読んだり酒を飲んでボケーとできたのではないか。
夜星空を見るのも楽です。

遊牧民ホームステイ5日間

出発日:2015.07.17

評価:

ホームステイでは、毎日私たちに気遣いをして下さり、遊牧民の生活をいろいろと体験させて下さいました。食事作りも、お手伝いさせて頂けることになりましたが、お母さんの手際の良さにはまったくついていけず、お手伝いにはなっていませんでしたが、手作りの食事はおいしく最高でした。飾り気のない子供達の笑顔をしっかりと受けとめるお母さん、本当に素敵でした。草原での乗馬も癒された時間でしたが、ホームステイ先のご家族の子供達との接し方、過ごし方を見えているだけでも癒されました。またその中に私たちを加えて下さったのは、本当に嬉しく、いい体験ができました。

ほしのいえ草原乗馬学校5日間

出発日:2015.07.17

評価:

総合的に好印象でした。
行って見たいな→(予約担当の)Aさんの説明会で行きたい!行って良かった。日程も古希の私には丁度良かった。帰国後の練馬、これが事前に得た情報のモンゴルの日中そのものではと紛う日々運が良かったのか悪かったのか極寒も極暑も体験しないで済んだ旅行でした。
近くに見た星空は寒さに打ち震えることなくこれは誠に運よく人工衛星までも見る事が出来ました。
アンケート遅くなりました。
主婦というものはちと家を空けただけで家事が溜まり、おまけに梅雨の天日干しと重なりモンゴルに行って馬に乗りたい!歳を重ねすぎないうちに!!達成感が強かった分だけ、脱力感と、疲労とが一挙に噴出して~
どうやらそろそろ平常生活に戻り始めました。

おかえりなさい!

確かに、日本とは何もかもが違います。モンゴルの草原は存在そのものが素晴らしい。また乗馬に是非お出かけください。ありがとうございました。

花の奥テレルジ  ドルボルジン山(2290m)登頂と大草原乗馬体験8日間

出発日:2015.07.03

評価:

全体として満足の旅が出来、有難うございました。モンゴルの旅はハードなイメージでしたが、お陰様で楽しい旅でした。乗馬はあまり期待して居なかったのですが、とても楽しかったです。海外での大浴場は初めてです。リラックス出来ました。風の旅行社がんばって下さい。

花の奥テレルジ  ドルボルジン山(2290m)登頂と大草原乗馬体験8日間

出発日:2015.07.03

評価:

初めて目にするものや安全に配慮した乗馬などとてもよかったです。また、ハイキングもお花畑に足を置く場所に苦労するほどでした。

大草原縦走 騎馬トレックキャラバン8日間

出発日:2015.07.01

評価:

☆良かった事
・希望のツアーが再考されて参加できた事
・内容は想像通りだった(それなりに大変でしたけど笑)
・ほしのいえに到着するまでおいしい食事が出たこと。一日の中で問題が起きても最終的にすばらしい料理が出たことで参加者の気持ちがおだやかになり、満足が出来たことは絶賛にあたいする。
・同行者がいい人で乗馬のレベルが高くて[刺激になった

☆問題点
・どうして今年は関空⇔ウランバートル便が運行されなかったのか(怒)
・熊本⇔成田 は 成田⇔ウランバートルより時間がかかりほとんど拷問 なんとかしてほしい(泣)
・緑の草原のはずが、冬の阿蘇や九重高原を見ている様だった。まさ日照り続きでこんなに厳しい環境でトレッキングになるとは予想できなかった。結果思った様な乗馬ができなかった。すべての家畜がものすごく悲惨な状態だった。
・パンフレット記載の替馬は人数分必要ないと思う。それ程走らないのでかえって邪魔です。
・アルブルドが良すぎたのでほしのいえが見劣りした(簡易シャワーはたすかりました)
次回は絶対緑あふれるモンゴルで馬に乗りたい!!

おかえりなさい!

今年は、夏の初旬まで雨が少なく乾燥していました。雨は天の恵みです。8月に入ってからは草原も綺麗になりました。モンゴル航空に大阪からも飛ばすように要請しましたが、採算が取れないとのことで今年は飛びませんでした。国営の航空会社ですから、事情を国が考慮して飛ばして欲しいのですがなかなか思うようになりません。

大草原縦走 騎馬トレックキャラバン8日間

出発日:2015.07.01

評価:

記録的な干ばつという自然現象のため、致し方ない面もあるかもしれないが、キャラバンの1、2日目は1日の駈歩が20分ほどというのは期待はずれだった。替馬が足手まといになった面もあるので騎乗者1人に1頭ではなく、もっと少なくていいと思う。ミネラルウォーターは1日に2本もらえるとのことだったが、ほしのいえに着く日は、ほしのいえ到着まで1本もミネラルウォーターをもらえなかった。落馬事故も危険だが、脱水症はもっと危険なので十分な水を用意すべき。上級者限定とのことだったが、参加者の中にはとても上級者とは思えず、ツアー後半では腰痛のため痛み止めを飲みながら騎乗している人もいた。襲歩までしたので人によっては大丈夫かと心配な人もいた。騎乗レベルチェックする訳ではなく、自己申告制なので難しいことは理解できるが、選定(参加者)をもっと慎重にするべき。馬場でどれほど鞍数を重ねても外乗は馬場とは違うので、募集要項に「外乗経験豊富」という要件を加えたほうが良いと思う。今回は幸い落馬事故はなかったが、もしあった場合は大きな事故になり得るので細心の注意が必要だと思う。

おかえりなさい!

大変な干ばつで、遊牧民でも草を求めて移動する者が多く出て大変難儀しました。とはいえ、ご指摘の点、基本ができていないと反省しております。また、参加者の乗馬レベルの見極めですが、ご指摘の通り、基準が曖昧なところがどうしてもございます。工夫を重ねたいと思います。貴重なご意見感謝申し上げます。