東南アジアお客様アンケート「いってきました」
エリア別
象乗り中は天気に恵まれてよかった。象のワゴンに手荷物をゆわえる紐かカラビナがあれば安心かと思った。孫達も貴重な体験ができて満足でした。蚊の心配があり、蚊取り線香もっていったが使わずにすんだ。少数民族の生活や学校をかいまみることができ有意義でした。
私の様な高年齢でも行けるツアーで満足です。又人数が6人で内子供が二人(小1、小4)珍しい事でした。
有りがとうございました。
象の首に乗れるとは嬉しかった 他の国でのカゴに乗る経験は2〜3度あるので 直接象に乗ってしかも公道を歩けたのは面白かった それからネズミを食べるのも経験して面白い 寺院や名所ばかりの一般旅行よりははるかに良い企画と思う
その土地の人たちがどんな生活や家に住んでいるのか見学するのが好きなので 行先で民家の見学をどんな旅でも入れてください
*棚田の景観に感動させられる事を期待していましたが、手続上の問題が生じて2週間ズレ込みました。そのため、かなり失望しました。最適時期は逃さないように計画を設定すべきだと思います。
*今回のように訪問地がかなり離れていて、山道を2時間前後かかるような場合には高齢者にとっては「トイレ休憩」が必須です。マニュアル化する必要があるのでは?
*旅行案内はもう少し、訪問地の特徴や見所などを追記した方が親切なのでは?
ラオスという国、旅行代金から満足した。
僧呂への喜捨、旅行案内では、ルアンプラバーンだけだが、トータルアン祭りでもあった。ガイドが両方ともある程度の喜捨物を用意してくれたが、事前の案内をもう少し丁寧に!当方はお菓子等持っていったが、少なかったようだ。少数民族村、私は石けんと歯ブラシを持っていったが、ガイドもまったく同じものを用意していた。少々足りなかったようだ。一部の民族ではかなり生活レベルは低いようだ。Tシャツやスポーツシャツを持っていってやればよかった。このあたりの情報ももらえたらよかったと思う。
旅のしおり、日本の仏教とラオスの仏教の違い(大乗仏教と上座部仏教)についてふれてあったらよいのでは。
象使い入門と古都ルアンプラバーンで過ごす6日間
出発日:2017.06.17
こちらの希望する内容でおもしろかった。
ラオスという国、お寺等、一度は行ってみたかったが、何かがないとリピーターは来ないなと感じました。
ゆったりと緑の中にいる気分はとってもよかったです。
象使い入門と古都ルアンプラバーンで過ごす6日間
出発日:2017.06.17
ツーリスト客の受け止め方で評価が大きく分かれるだろうと思うのが田舎の村のホームステイ。日常ああいう水も満足に使えない生活に慣れていないから、それを嫌だと思う人には勧められない。山のキャンプ感覚で行けば面白いと思う。私自身は、ラオスの村人の素朴で表に出さないホスピタリティーを感じることが出来て良かったと思う。但し一泊で宜しい。
天空の寺院と地上の神山と大地の暮らし6日間
出発日:2017.02.07
全体的に快適な旅行をすることができて良かったです。
遺跡を見学するにあたり、第三回廊の見学も希望通り、IKTTのお店も組み入れて頂けて嬉しかったです。
時間も比較的に余裕をみてもらってあったように思います。
朝日、夕日も観ることが出来て感動しました。アンコールワットの遺跡群はすばらしく、期待以上であったことは、もちろんです。
旅のしおり→空港で25ドル不要でした。(別のところに記載されていた?)
→プリマヴィヘアへの道は良くなっていて、4時間かかりませんでした。
天空の寺院と地上の神山と大地の暮らし6日間
出発日:2017.02.07
初めての国で心配したけれどよかったです。カンボジアに着いてガイドさんに迎えられた時にはホッとしました。自己紹介等をして、私達を安心させたいとの心配りもして下さいました。
町は、自動車、バイク、自転車、トゥクトゥクがびっくりする程行き交って居て驚きました。アンコールワット遺跡~プリアヴィヘアと各遺跡が保存されているもの、そのまま放置されているものとの歴史的な流れが感じられました。長い壁画の説明もよかったです。 農村の風景は60~70年前の日本の農村風景が思い出され、クメール族の村では高床式とはいえ、余りにも高いのでびっくりしました。日本人の活躍もありとてもいい旅行でした。
担当のAさんには何回も相談に乗って頂き、満足な旅ができました。
特にないです。とても良く満足しています。
ベトナム最高峰ファンシーパン登頂と少数民族マーケット6日間
出発日:2016.12.30
悪天候で大変な登山でしたが、それなりに楽しくガイドやポーターの人々と楽しくできました。大学時代の友人と申し込み、いい思い出となりました! 私は年末に仕事を辞めファンシーパン登山、これからの人生のよい出発点に成ったようです。ありがとうございました。