お客様アンケート「いってきました」

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やっぱり風のお客さんは素敵です。
今回も年齢に関わらず憧れてしまうような方々でした。やっぱり風の現地ガイドは優秀です。元気、走る元気満点のベテランさんも、一年ぶりで不安な私も安心できて、満足できるよう上手に気配り、切盛りしてくれました。
やっぱり、今回の馬方さん、コックさん、キャンプのスタッフも素敵でした。彼らが働く姿、休む姿、遊ぶ姿、毎瞬間が芸術です。ガイドデビューに新しいデールが着いたとか、外人に名前呼ばれるだけでうつむいて笑っちゃうとか、まだ小さいのにお兄さんに何度もすもうをしかけるとか、羊はさばけて当たり前とか、ずっとそんなモンゴルでいてほしいです。
運転手さんもキャラバンに帰る度に話しかけて下さりとても和みました。ツーリストキャンプは、草原の真ん中でこんなに快適でいいのかと思う程です。そして料理は贅沢という位おいしい。しかもキャラバン中のランチまで!!ありがたやん。
ガゼルやキツネやアネハズルも見れて興奮しました。そして「枝毛ちゃん(セン馬7才)」上手に私を乗せてくれてありがとう。草原の人と馬と文化と自然にリスペクト!!(キャラバン活動中の水分補給の回数を増やしたほうがいいと思います。日本人はモンゴル人に比べてすごく早く乾くので。)
予想以上に素晴しい体験となりました。ガイドが遊牧民出身かつ日本語堪能で生きた遊牧民生活を知ることができました。乗馬がメインでしたが、事前のアンケートに基づき、グループわけされていましたが、目標を聞いていただいた上でグループ分けでもよかったかと思います(私自身はもっと走らせてみたかったので…)馬もずっと同じでしたが、相性があると思うので途中でリクエストを聞いて欲しかったです。私個人としては馬を替えて欲しかったので、せっかくの乗馬ツアーが少し残念な気持がありました
ガイドのAさんは、さすがベテランで尊敬すべき方でした。他のガイドが若いので、一人重鎮として存在そのものが安心できました。馬の鞍の調子が悪く、最終日乗り難かったのが残念でした。
写真も沢山撮って頂き、かつスピーディな対応で(帰国後すぐに参加者に展開)感動再び!です。あえて言えば馬の列の後方からのショットが多かったので前方から撮ってもらえるともっとよかったと思いました。
星空鑑賞については、(社員添乗員の)Aさんから「1:30頃にゲルのドアをトントンします」というお話だったので、1:30からずっとスタンバイしていたにもかかわらず、実際は日が沈んでからの3:00頃となりました(二晩とも)。そのため、自分達で夜空を眺めました。その後、就寝しましたが、遂に3:00過ぎから外のにぎやかな声で眠れず…。「1:30」といわず「3:00」としてくれればよかったのにと残念です。(Aさんは、星空鑑賞だけでなく全体的に時間の指示が若干あいまいでした。要注意!毎回Bさんがナイスフォロー、モンゴル時間,,,!?
ご近所ゲル訪問のお土産に文房具など、自分の持ち物に間食用のお菓子なども記述があるとよいと思います。
片目が不自由な馬がいて、何回も落馬させていました。周囲の者も不安になりました。即、他の馬に変えるべきだったと思います。
ウランバートルでの夕食は結果的にホテルとなり、移動がない分体もラクでした。ウランバートルの観光ゼロが少し残念。あれこれ思いつくままに書いてしまいましたが、サイコーに楽しい旅でした。デジタルデトックス、必要ですねー。すっかりリフレッシュ。そしてもうすでにモンゴルロスで、あの大草原が懐かしい,,,。貴重な時間をありがとうございました。これからもどんどん進化していって下さい。
モンゴル人スタッフの日本語のレベルが高くて驚きました。日本の乗馬クラブで教えこまれた馬との接し方がモンゴル馬とかなり異なっていた。特に馬をほめる習慣がないとの事なので、そういう情報が事前にあるとよいと思いました。(角砂糖や人参も食べないなんて驚きでした。)
「馬に乗って広い草原を眺めたい」の願いが十分達せられました。その上、車でのハイキング、珍しい景色、動物、壁画、ゲルでの生活、岡林さん、現地ガイド、乗馬インストラクター、同行した人達、ゲルの家庭訪問…etc、数えればきりがないほどすばらしいことに出会え、たくさんの感動をいただきました。
ありがとうございました。
Aさんの臨機応変な対応がよかったです。
ウランバートル以外、買物(お金使わない)しない毎日は、本当に大自然だけを満喫できました。ゲルでの宿泊もすごく良かったです。モンゴルのどこまでも続く大平原はすばらしかったです。
乗馬も、私はそんなに関心がなかったんですが、毎日二時間以上乗っていると、乗馬の楽しさも味わえました。
全てが充実した旅でした!
・今回は5名のグループだったが、乗馬レベルが同じようなので、いつも一緒に走ることができた。駈足の回数、距離が充分であった。
・キャンプ地(2ヶ所)は、いずれも快適なところだった。
・3度目の訪問だったが、いつも接するモンゴルの人達は、よい感じ。
ボグドハーン山登頂と「ほしのいえ」草原乗馬学校6日間
出発日:2019.07.10
「ほしのいえ」での宿泊はとてものんびりできました。スタッフの皆様がとてもフレンドリ-で言葉が通じなくても伝わる感じでした。(ほしのいえのスタッフの)Aさんはほぼ日本人 何ら気遣いなくお話が出来る方で安心して過ごせました。
乗馬の初心者なので不安でしたが、サポ-トに3人付いてくれたので、こまめに声を掛けてくれたり、注意をしてくれて思った以上の成果がでました。食事中のハエ払いが忙しいので、宿泊室のような粘着リボンがあれば少し改善されるかもしれません。食べ物にとまる虫は気になります。
他はいいですが。
雨の多い時期ということで悪天候を覚悟していましたが、雨に悩まされることもなく、キャンプ地では青空に恵まれ、最高の旅になりました。
長年の夢だったブルーポピーをはじめ、たくさんの高山植物に会い、我慢強く健気なお馬さんの背に揺られてキャンプ地へ。
何もかもが美しく、心洗われるような時を過ごすことができました。現地の方は皆さん優しく、目が合うと笑顔が返ってきて、癒されました。
キャンプ地で馬を借りての乗馬、予定にはなかったパンダ幼稚園訪問、最後の夕食でいただいたキノコ鍋など、コンパクトな日程の中にも臨機応変に私たちの希望に寄りそって活動を工夫してくれたガイドさんに心から感謝です。
ご助言や情報をいただき、不安なく渡航することができました。持ち物リストがとても役に立ちました。ブ-タンで出会った方達は皆親切でフレンドリ-で信仰心あつい方々ばかりで、自分も見習いたいと思いました。タブツァン僧院までは、ゆっくりゆっくり歩いて途中(第一展望台)で引き返すことにしましたが、とてもすがすがしく感じました。幸運なことに、(別の寺院で)高僧による大きな法要を間近で拝見することができ、多くの参拝者やボランティアの人たちの敬けんな姿が印象的でした。あっ!という間に充実した楽しいときがすぎました。今回訪れなかった、中部、東部、南部…も各々魅力あふれる地なのだろうなあ…と思います。ご手配、サポ-トしていただきまして、ありがとうございました。
衰えていく体力、気力に応じて(ガイドの)A氏、B氏、(社員添乗員の)C氏に指導され添馬の各氏が優しく対応して下さったのに感激です。一回目(今回六回目)のころは「乗れんで、ど~する!」「バ~ロ~!走れぇ~!」的な添馬(現地の)氏だったので。若かった!?から平気でしたけれど。笑 今回は。一方「走りたい若人」も、思いっきり走れて満足の様子でしたね。それも他人事ながら嬉しいです。
とりあえずモンゴルで馬に乗ってみたかった私は日程があうし馬にたくさん乗れそう。という事で風の旅行社さんのツアーで参加させてもらいました。結果とても良かったです。
馬に乗れたらサービスは少し悪くてもいいか。どうせモンゴルだし。とモンゴルを思いっきりなめてた旅行前の私は、モンゴルに着き、丁寧な対応、ガイドさんの上手な日本語、美味しいご飯、毎日掃除していただけるゲルにトイレを見てモンゴルのイメージがガラッと変わりました。
全くのはじめての乗馬でも安全に乗ることができたのもガイドさんや添乗員さん、現地の方の気遣いと装備がしっかりあったからだと思います。雄大な景色を見て馬に乗るという夢を叶えていただけたこのツアーに参加できて本当に良かったです。またぜひ参加させていただきたいです。
添乗員の裁量権をもっと拡大してはどうか。他の旅行社の例で、コ-ス、予定変更、経費等かなり自由でのびのび仕事しているところがある。(A旅行社)。貴社の詳細は不明だが、現地スタッフへの対応等もっと弾力性があると、更によくなると思量する。