お客様アンケート「いってきました」
エリア別
初めて風の旅行社さんを利用しましたが、ツアーの内容、参加者の方とも仲良くなれましたし、満足度が高い旅となりました。3日間ともオーロラを見ることができて、感激です。他の旅行会社のツアーとは一味違う内容でしたが、それはそれでよい経験となりました。
一般的な観光旅行では経験できないことができてよかった。自転車を使うことへの体力的な不安もあったが、十分なサポートがあって安心だった。遺跡は一度訪ねたい場所だったので解説もあってよかったが、あまりにも観光客が多く落ち着いて見られなかった。事前に本などで調べたことも、現地で解説を聞いて実感することができた。短い時間だが、カンボジアで暮らしている人たちの生活に触れることができたのが良かった。サイクリングは、気持ちがいい場所が多かった。
時刻に対し日の出が遅いということもあり、行動を始める時間が10~11時位からだったので、ホテルでゆっくり休めたのがとても良かったです。ただその分朝食と昼食の間が短かったので昼食を思い切り食べることができず(調整すればよかったですが)もったいないことをしてしまいました。
高昌故城はとても面白い遺跡でしたが、カ-トで移動する約30分が非常に、とても寒かったので、次回のツア-に参加される方には、ありったけの防寒対策をされるようお伝えいただけたら幸いです。
今回もありがとうございました。
参加された皆さんがとても感じの良い方ばかりで楽しく和やかな雰囲気で過ごせました。
穴場ルートとかで、人が少なくゆったりと自然や大展望を楽しむことが出来ました。
なかなか体験できない悪路の山道も楽しい思い出となりました。来年以降、ネパールの直行便が出来れば余裕が出来てよいですね。カトマンズの街中ももう少し歩きたかったです。
●今回のツアーで特に印象深かったことや、感動的だったことは何ですか
・添乗員さん、現地スタッフの皆さんの細やかな気遣い、ビジネスライクさを感じさせない温かさ、確実な安全面。
●これからこのツアーに参加される方へのメッセージをお願いします。
日本をとびだす→その国を人を好きになる→日本のよさが見つめられる→また出かけたくなる!こと間違いなし♪
1日の間に自由時間が含まれているほうがよかったです。
●今回のツアーで特に印象深かったことや、感動的だったことは何ですか?
・馴染みがなく知識もないイスラム教のことについてムスリムの人と話すことができた。
・言葉が通じない異国の子供達とのコミュニケーションがなんとなくとれたことが嬉しかった。
●これからこのツアーに参加される方へのメッセージをお願いします。
・少しでも興味を持ったなら即申し込んで損はないと思います。
1~2日目は深夜着、早朝出発長時間移動はきつかった。トレッキングはゆっくりペース歩きにもサブガイドさんがついてきてくれて安心できました。お天気にも恵まれ参加メンバーとも楽しく過ごせて良かったです。5日目は“はなのいえ”でもう1泊してのんびりできればなお良いツアーになると思います。
以上、記載したとおりです。初のネパール、再訪問したい国になりましたが、Aガイドが存在する限り、御社でネパールの旅を頼むことは一切ないでしょうし、他のエリアについての二の足をふむことになります。御社のファンであっただけに本当に残念です。また、これだけ不快でかつ不公平な扱いを受けたにも関わらず、一切の対応がないとのことについても残念でしかありません。これだけ不快な思いをした本人の謝罪の文面を頂くことがどれだけ不快が想像されましたか? 全く御社の対応が理解できません。
今回は私達夫婦だけでしたので、気遣いなく過ごせました。私達は、他人がいなかったのとガイドが良かったから良い旅となったのかと改めて思いました。
高所への旅ということで、体に配慮したゆったりスケジュールでした。寒い時期でトイレがいちいち気がかりでしたので、日中にホテルに戻る時間があったことは、大変ありがたかったです。(扉のないトイレも面白がって入りますが、慣れないトイレにはやはりストレスを感じるようなので。)ただ、ラサ3日目、ポタラ宮→レストラン→セラ寺と、日中、ホテルに戻らず観光が続いたのは、ちょっとくたびれました。(本当はホテルに戻る時間を考えていてくれたのでしょうが、多分時間がおしてしまったのでしょう。ポタラ宮に行く前に郵便局へ寄ったり、途中ではぐれた人を探しに行ってくれたりしたので。)
5日目の内容について。
「郊外の民家を訪れ家族と一緒に年越しパーティ」は、違う書き方が良いと思います。民家というには随分モダンでしたし、私たちが食事をしている間、家族は誰一人として同席していませんでした。民族衣装を着せてくれた時は、手伝ってくれたり、様子を見にきてくれたりしていましたが、それだけです。内容について不満がある訳ではありません。むしろ、パーティには少々居心地の悪さを感じているので、あのくらいで良かったと思い、ほっとしていたところです。「チベット人宅で食事」くらいに書いてくださった方が、実際と合っていると感じました。