お客様アンケート「いってきました」とはご旅行アンケートの一部項目を、評価の良否に関わらず公開しています。
おかえりなさい とは弊社代表取締役 原 優二 が書いております。 詳しくはこちら

ほしのいえ草原乗馬学校8日間

出発日:2018.08.04

評価:

トイレが水洗でないせいかハエが多く一番トイレがネックでした。シャワーも私が女性最後で入ると、一基壊れ、お湯も出なくなってしまいギリギリ洗い流せました。一番の目的は乗馬。半分野生の馬達に驚き!!でも私の馬は私に似た子でちょっとやる気がなく安心できる子でした。
通信できないのは納得できますが、他のゲルで電源使えるところがあったのでしょうか?ドライアーを使いたかった。これからも遊牧民の方々の生活が変わらずにいてほしいです。

おかえりなさい!

設備に関しては、毎年見直しをしておりますが、まだまだ足りないところもあります。ご意見ありがとうございます。

ほしのいえで過ごす 草原体験4日間

出発日:2018.08.04

評価:

4日間という短い日程でしたがガイドのA君、ドライバーのBさん、ジャガー君はじめCさん他のガイドさん、ほしのいえのスタッフのみなさんのおかげで夏を満喫する事ができました。今年は雨がたくさん降り、緑もこかったみたいで丘に登って見渡した景色が目に焼きついています。夜は満天の星で感動しました。(これを一番楽しみにしていました。)催行も2人でしていただき贅沢な旅。次回はそらのいえやロシアの国境越え、世界遺産にも行ってみたいです。しかし、ほしのいえにもまた行きたい。ジレンマですね。モンゴルは他地域とまた違った魅力があって心に効く国でした。帰ってからしみじみと「行って良かったね」と同行者と話しております。本当にありがとうございました。

【2018夏】 モロッコ サハラ砂漠の学校で子どもたちの教育支援を行う活動10日間

出発日:2018.08.05

評価:

●今回のツアーで特に印象深かったことや、感動的だったことは何ですか?
・添乗員の方や、現地ガイドの方々が思いを込めてツアーを作ってくださっていたこと。他のツアーは日程をこなすように感じたが、それは全く感じなかった。
・ハミリア村での日本文化紹介で子供たちと交流し、言葉が通じなくても楽しんでくれたのが分かり嬉しかった。また、ガイドさんも授業作りに協力してくださり感動した。
・砂漠で嵐になったこと。嵐になったけど、それもみんなで笑い話に出来て逆にいい思い出になった。

●これからこのツアーに参加される方へのメッセージをお願いします。
このツアーでは、添乗員さん、ガイドさん、参加者全員が仲間のように感じました。気になることは何でも質問できたし、何よりもモロッコの素敵なところを紹介したいという思いを感じました。場所やモノだけでなく、人との繋がりを感じることのできた素敵なツアーでした。

【2018夏】 モロッコ サハラ砂漠の学校で子どもたちの教育支援を行う活動10日間

出発日:2018.08.05

評価:

●今回のツアーで特に印象深かったことや、感動的だったことは何ですか?
担当の方も、ガイドさんも、そしてメンバーもここでしかできない繋がり、絆を感じられたことがとてもよかったです。
長時間の移動も、次々と変わっていく景色や車内でのみんなとの盛り上がりであっという間で、全ての景色・出来事に感動しっぱなしでした。
アフリカの大地で大きな地球、人との暖かい絆を感じられ、小さかった自分の器が大きくなった気がします。
小さな夢の1つ1つを叶えてくれたガイドさん、担当さん、そしてメンバーにとっても感謝しています。

●これからこのツアーに参加される方へのメッセージをお願いします。
どんなに砂まみれ、汗だくになっても、暑さも何も気にならないくらい、子供達、メンバーと過ごす時間はとても貴重で、ここでしか体験できないかけがえのないものになりました。日本では体験できないゆったりとしたモロッコタイムで心のゆとりができました。このスタディツアーに参加できて本当に良かったです。

【2018夏】 モロッコ サハラ砂漠の学校で子どもたちの教育支援を行う活動10日間

出発日:2018.08.05

評価:

●今回のツアーで特に印象深かったことや、感動的だったことは何ですか?
現地のガイドさん,運転手さんの優しさが一番心に残っています。 シャウエンの街では,写真を撮りたいと盛り上がっていた私たちに配慮して,少し長めに街の中を案内してくれました。また,一人ひとりの要望を覚えていて,楽器の好きな私には,現地のギターを弾かせてくれました。長距離移動の社内では、運転手さんとガイドさんが「海の声」を歌ってくれて,乗り物が苦手でも,楽しく過ごすことができました。安心感のある10日間でした。

●これからこのツアーに参加される方へのメッセージをお願いします。
アフリカ,砂漠…ということで,迷う人もいるかもしれませんが,やっぱり行ってみて,肌で感じる素晴らしさがあります。特にスタディーツアーは,他の参加者と一緒に授業を考えるので,必然的に仲間意識が芽生えます。思い出も,仲間もできて,最高でした。現地の子どもたちの笑顔は,一生忘れません。

ほしのいえ草原乗馬 おためしキャラバン8日間

出発日:2018.08.04

評価:

ツアー選定の時から相談に乗ってもらって、おかげで無理なく楽しく乗馬を満喫できました。一つ残念なのは、最後のキャラバンが、そんなに普段と変わらない印象だったこと。もっと遠くまで行ける実力なら違うのかな。何をどうしたら「ついにキャラバン!」という感じがするのかアイディアは湧かないですが。

タープのサイズで無理なのかもだけど(雨だったし)、キャンプスタッフみんなでおしゃべりしながら夕飯食べたら楽しいんじゃないかな。

ほしのいえは草原のど真ん中とは思えない快適さで、草原の快適さが堪能でき、スタッフは気さくで働き者、ガイドさんのお話も楽しく、乗馬のアドバイスもいただき、馬も私の短い乗馬人生では一番いい子でした(ありがとう、ウシちゃん!)これから行かれる方には①洗濯できます、乾きます②草原に似合う本を多めに③どこでどんな親切に合うか分からないのでスモールプレゼント常備④コース等で悩まれたら、未経験者もまずはご相談ください、と言いたいです。

平山さん、いつもありがとうございます。
旅の中毒から抜けられず、10月から派遣職員で働くことにしました。財布の事情が分からないですが(経済観念ゼロ)パタゴニアと、キルギスフラワーハイキングと、モンゴルキャラバン狙ってます。あとザンスカール乗馬はいつからあったんですかっ(絶対いいよな~)。シーカヤック力入れたらいいのに。各ショップ主催の海外ツアーで供給足りてるのかなあ。そんなわけで今後もよろしくお願いします。

ほしのいえ乗馬満喫8日間

出発日:2018.08.04

評価:

最終日の食事が自分達で選べると良かった。

ほしのいえで過ごす 草原体験4日間

出発日:2018.08.04

評価:

初めてのモンゴルに食事、衛生面、馬(安全面)、道(車)ともに不安ありましたが、ほぼ日本人(?)のAのガイド、Bさんの安定感のある運転、モンゴルの最高の景色で一気にモンゴルの虜になりました。今まで体験してきた海外旅行がいかに一方的(?)な観光であったか実感するほど、モンゴルの生活、人、文化を感じられる旅となりました。ほしのいえ、モンゴルの良さを、ガイドやスタッフの皆さんのお陰で120%楽しむ事ができました。何が豊か、何が大切か、どう楽しむか、様々なことを考えるきっかけになりました。本当にありがとうございました。
若きガイドさんスタッフさんのこれからにも期待しています。

おかえりなさい!

お褒めいただき恐縮です。旅行の良し悪しガイドをはじめ現場のスタッフたちで決まります。

象使い一日入門とホームステイ ルアンプラバーン5日間

出発日:2018.07.25

評価:

村に入り、子供達と10歳の大志がサッカーやセパタクローをし、夜までスマホで日本の曲を聞かせてくれたり、メコン川で体を洗ったり楽しそうでした。四日目の予定では、村には行きませんが、大志が三日目のエレファント乗りの時、村の子供達に会いたいと言い、村を離れる時のボートでも泣いていたため、四日目の予定観光が済んだら村の子供達をボートで呼べないか聞くと、呼ぶことはできないが、行くことは出来る会社に料金を聞いてくれ、1,000,000キープで村にいくことが出来た。また、村へ手ぶらではいけないと言われ、鉛筆とノートを買いました。出費は大きかったけれど、大志が村の子に会え満足でした。今度行く時は同じ村でホームステイをし、そこへずっと滞在させたいです。

他の旅行会社を利用して旅行をし、良くなかったことは一度もありませんが、㈱風の旅行社様を利用させて頂き「あ~私の好きな旅ができた。」と思えたので、ブータン、ラオスは定例でいけたらと思います。他地域でも良い所があり、良い出会いがあると思います。

おかえりなさい!

旅のつくり方も、旅行会社によって異なります。良い悪いというより、料理の味付けのように合う合わないがあるようです。また、お出かけください。

十勝で乗馬

出発日:2018.07.24

評価:

★このプログラムは北海道の自然のもと、牧場の暮らしを体験。実際に作業し、学ぶ機会として企画 しました。理解の助けにはなったでしょうか? 指導・体験内容の上で不足な事、ご参考になったこと、問題点、印象に残ったこと、ご感想やお気づきの点などございましたらお聞かせ下さい。

乗馬技術、馬や十勝に関する知識が豊富なわけでなく、ただ自然豊かな所で馬のそばで静かに休暇を過ごそうという単純な動機だったが、地元の一般家庭に滞在させてもらったお蔭で、ホテル滞在ではあり得なかった多くの学びと温かい思い出一杯の特別な一週間となった。
馬に関する作業、世話は肉体労働、重労働で、男社会と思い込んでいたら若い女性の訓練生さん達がこともなげに手際よく大きなことから小さなことまで黙々と励んでいて感服した。訓練生の皆さんは自身の仕事、勉強で大変な中、手際の悪い素人の私のことを色々、気遣いながら指導してくれた。何十頭も抱えている牧場ではないので、その分、馬に対しても訓練生に対しても個別の指導と世話がきめ細かく行き届いている印象を受けた。
宿であるトレーラーハウスが思っていたより立派で驚いた。3~4人で滞在できる広さ、一軒家と同じ設備、食器をはじめとする台所用品、ハンガー、ピンチといった洗濯用品んも揃っていて一週間、快適に過ごすことが出来た。
朝食と夕食は奥様の心のこもった手料理が素晴らしく地元素材、地元メニューを意識してくださり、毎食、本当に楽しくご馳走になった。
研修生OG/OB、隣人、友人、年中、様々な方々が出入りしておられるようで連日、にぎやかで大家族の様相だった。時の流れ方も、雄大な自然が広がる風景も、ライフスタイルも、自身が過ごす日常とは全く別世界で、同じ日本なのに、この国は本当に奥深い、面白いと再認識した。

★プログラム終了後、知りたい・学んでみたい等、関心の広がった事柄やジャンルなどございましたらお聞かせ下さい。その他、ご意見・ご要望などもございましたらお聞かせください。

馬の特性、習性を柱に、明確な指示を与えることにより、極力、不自然な圧力や人口的な制約を控え目にして馬を調教していくという持田氏のメソッドは「優柔不断、不明瞭な指示は伝わらない」「捻じ曲げたり変えるのではなく、今ある現状/人材を活かす」という解釈にアレンジでき、一般社会の人材育成あるいはリーダーシップ講座などでも活かせる共通点があることに驚いた。
今回は地元の方から十勝そして北海道に関する話や情報を色々と聞くことができ大変、興味深かった。帯広空港に近づくにつれ眼下に広がったのは本州で見慣れた水田風景ではなく、どこまでも広がる大規模な農作地と酪農地。この十勝の大地の恵みが日本の食事情を支えてくれているのだと大きく実感させられた瞬間だった。
以前は全く意識していたかったが、地元に戻ってからスーパー等で「十勝」と銘打った食品の多いこと。しばらく「十勝」表記への過剰反応は続きそうだ。

ほしのいえセレクト乗馬7日間

出発日:2018.07.22

評価:

人柄も良く、誠意ある対応でした。(スタッフ全員)ガイドの勉強ぶりが良く分かった、博物館での解説でした。フライト遅延に臨機応変に対応して頂いて楽しく過ごせました。

アルブルド乗馬満喫6日間

出発日:2018.07.22

評価:

ウランバートルまでの帰りの途中で車がパンクしてしまい買物時間が短くなったので残念でした。でも、ガイドの方はとても親切で楽しい旅行が出来ました。ありがとうございました。