お客様アンケート「いってきました」
エリア別
とても楽しい旅行で、一生の思い出になりました。仮予約から出発前までとてもスムーズに対応していただき、万全の状態で出発できました。現地では、大変楽しい時間を過ごさせて貰いました。
乗馬はおろか馬に触ったこともなかった私ですが、ガイドさんたちのおかげで、草原を馬で駆けられるようになりました。草原の香りや一面の緑のなかを馬で駆け抜ける爽快感は、忘れることができません。また夜には一面に広がる星空も堪能できました。ほしのいえは非常に快適で、食事もとても美味しかったです。
モンゴルに行って良かったと思わせてくれると同時に、またモンゴルに行きたいと思わせてくれる旅行でした。ありがとうございました。何の問題もなく、大変楽しい旅行となりました。ありがとうございました。
大自然に包まれて漕ぐカヤックは、最高でした。透き通る水の流れに泳ぐ魚。豊かに茂る木々と可愛い小鳥や水鳥達。白頭鷲が獲物を狙う鋭い眼差し、獲得するその一瞬と素早く飛び立つ王者の姿。キャンプ地の土に残されたムースや熊、そして狼の足跡。ビーバーの飛び込むザバァという音と可愛く泳ぐ姿。珍しい狼の遠吠え。期待していなかった引き締まり痩せた自分。まさに心身共に洗われ満喫した旅でした。
素晴らしい旅を楽しみましたが、帰国は慌ただしく、カヤックからホワイトホースに夕方戻った次の日、朝4時出発。乗り継ぎの問題がなければ、もう少し遅い出発にして欲しいと思った。もし温泉があればもう一泊すると疲れも取れ、最高でしょう!
ほしのいえセレクト乗馬7日間
出発日:2018.07.22
初めてのモンゴル、広々としたステップで乗馬ができてとても楽しい体験ができた。”暴れん坊将軍”を目指して臨んだが、目玉の運動機能が低いため「びびり小軍」程度になってしまった。スタッフの心遣いが大変よかった。個人的にはマトンは苦手なので食事にあまりすすまなかった。
ほしのいえセレクト乗馬7日間
出発日:2018.07.22
セレクト乗馬ということでその日の体調や上達度合いでクラスを選べたので気兼ねなかったのはとても良かったと思います。
今回は帰国便が大幅遅延というアクシデントがありましたが、ガイドさんが最後まで笑顔で対応してくれて遅延した分もたくさん楽しめました。リピート率高いのも分かる!
ほしのいえセレクト乗馬7日間
出発日:2018.07.22
また利用させて頂きます!
乗馬できない日もあったり、航空機遅延もあったり、(添乗員の)Aさんはじめスタッフの方々がよく動いてくださいました。感謝でいっぱいです。
ほしのいえセレクト乗馬7日間
出発日:2018.07.22
二年ぶりのモンゴルでした。参加者に恵まれ草原の一週間は快適に過ごせました。日程も程よく乗馬の他はのんびりと自由に出来たのが良かったです。シャワー・トイレ等工夫されていたのは感心しました。参加者には充分な人数のスタッフがついてくれ、乗馬も安全に気配りがゆきとどき、心配も無く楽しめました。ありがとうございました。
ウランバートルまでの帰りの途中で車がパンクしてしまい買物時間が短くなったので残念でした。でも、ガイドの方はとても親切で楽しい旅行が出来ました。ありがとうございました。
ほしのいえセレクト乗馬7日間
出発日:2018.07.22
人柄も良く、誠意ある対応でした。(スタッフ全員)ガイドの勉強ぶりが良く分かった、博物館での解説でした。フライト遅延に臨機応変に対応して頂いて楽しく過ごせました。
★このプログラムは北海道の自然のもと、牧場の暮らしを体験。実際に作業し、学ぶ機会として企画 しました。理解の助けにはなったでしょうか? 指導・体験内容の上で不足な事、ご参考になったこと、問題点、印象に残ったこと、ご感想やお気づきの点などございましたらお聞かせ下さい。
乗馬技術、馬や十勝に関する知識が豊富なわけでなく、ただ自然豊かな所で馬のそばで静かに休暇を過ごそうという単純な動機だったが、地元の一般家庭に滞在させてもらったお蔭で、ホテル滞在ではあり得なかった多くの学びと温かい思い出一杯の特別な一週間となった。
馬に関する作業、世話は肉体労働、重労働で、男社会と思い込んでいたら若い女性の訓練生さん達がこともなげに手際よく大きなことから小さなことまで黙々と励んでいて感服した。訓練生の皆さんは自身の仕事、勉強で大変な中、手際の悪い素人の私のことを色々、気遣いながら指導してくれた。何十頭も抱えている牧場ではないので、その分、馬に対しても訓練生に対しても個別の指導と世話がきめ細かく行き届いている印象を受けた。
宿であるトレーラーハウスが思っていたより立派で驚いた。3~4人で滞在できる広さ、一軒家と同じ設備、食器をはじめとする台所用品、ハンガー、ピンチといった洗濯用品んも揃っていて一週間、快適に過ごすことが出来た。
朝食と夕食は奥様の心のこもった手料理が素晴らしく地元素材、地元メニューを意識してくださり、毎食、本当に楽しくご馳走になった。
研修生OG/OB、隣人、友人、年中、様々な方々が出入りしておられるようで連日、にぎやかで大家族の様相だった。時の流れ方も、雄大な自然が広がる風景も、ライフスタイルも、自身が過ごす日常とは全く別世界で、同じ日本なのに、この国は本当に奥深い、面白いと再認識した。
★プログラム終了後、知りたい・学んでみたい等、関心の広がった事柄やジャンルなどございましたらお聞かせ下さい。その他、ご意見・ご要望などもございましたらお聞かせください。
馬の特性、習性を柱に、明確な指示を与えることにより、極力、不自然な圧力や人口的な制約を控え目にして馬を調教していくという持田氏のメソッドは「優柔不断、不明瞭な指示は伝わらない」「捻じ曲げたり変えるのではなく、今ある現状/人材を活かす」という解釈にアレンジでき、一般社会の人材育成あるいはリーダーシップ講座などでも活かせる共通点があることに驚いた。
今回は地元の方から十勝そして北海道に関する話や情報を色々と聞くことができ大変、興味深かった。帯広空港に近づくにつれ眼下に広がったのは本州で見慣れた水田風景ではなく、どこまでも広がる大規模な農作地と酪農地。この十勝の大地の恵みが日本の食事情を支えてくれているのだと大きく実感させられた瞬間だった。
以前は全く意識していたかったが、地元に戻ってからスーパー等で「十勝」と銘打った食品の多いこと。しばらく「十勝」表記への過剰反応は続きそうだ。
村に入り、子供達と10歳の大志がサッカーやセパタクローをし、夜までスマホで日本の曲を聞かせてくれたり、メコン川で体を洗ったり楽しそうでした。四日目の予定では、村には行きませんが、大志が三日目のエレファント乗りの時、村の子供達に会いたいと言い、村を離れる時のボートでも泣いていたため、四日目の予定観光が済んだら村の子供達をボートで呼べないか聞くと、呼ぶことはできないが、行くことは出来る会社に料金を聞いてくれ、1,000,000キープで村にいくことが出来た。また、村へ手ぶらではいけないと言われ、鉛筆とノートを買いました。出費は大きかったけれど、大志が村の子に会え満足でした。今度行く時は同じ村でホームステイをし、そこへずっと滞在させたいです。
他の旅行会社を利用して旅行をし、良くなかったことは一度もありませんが、㈱風の旅行社様を利用させて頂き「あ~私の好きな旅ができた。」と思えたので、ブータン、ラオスは定例でいけたらと思います。他地域でも良い所があり、良い出会いがあると思います。
出発から帰国まで、たった5日間でしたがいろいろなハプニングがありました。現地モンゴルの会社の方が不安を受け止め対応をとても適切にリードしてくれました。
キャンプの方々も、とても温かくて声も掛けていただき心に残る旅となりました。
女性一人、モンゴル旅行というと家族も友人も皆心配し、税関の方も大丈夫ですかと声をいただきましたが、日本とモンゴルはとても近い感じがして、不安はありませんでした。
とにかくAさんのお話をじっくりとお聞きできた事が良かったです。トンコナンを軸にした家系図も見せていただき、一気に盛り上がりました。貴社ならではの素晴らしい企画だと参加者同士で話していました。
たった3日間でトラジャの死生観が理解できる訳がありませんが、色々お話をお聞きし、見せていただき、生あるもの全てに訪れる死(死亡率100%)を忌むべきものと捉える方がなんだか不自然のような気がしてきました。快適なホテルに連泊して時間に追われる事なくゆっくりと過ごせ、リフレッシュできました。