お客様アンケート「いってきました」

エリア別
●今回のツアーで特に印象深かったことや、感動的だったことは何ですか?
現地のガイドさん,運転手さんの優しさが一番心に残っています。 シャウエンの街では,写真を撮りたいと盛り上がっていた私たちに配慮して,少し長めに街の中を案内してくれました。また,一人ひとりの要望を覚えていて,楽器の好きな私には,現地のギターを弾かせてくれました。長距離移動の社内では、運転手さんとガイドさんが「海の声」を歌ってくれて,乗り物が苦手でも,楽しく過ごすことができました。安心感のある10日間でした。
●これからこのツアーに参加される方へのメッセージをお願いします。
アフリカ,砂漠…ということで,迷う人もいるかもしれませんが,やっぱり行ってみて,肌で感じる素晴らしさがあります。特にスタディーツアーは,他の参加者と一緒に授業を考えるので,必然的に仲間意識が芽生えます。思い出も,仲間もできて,最高でした。現地の子どもたちの笑顔は,一生忘れません。
●今回のツアーで特に印象深かったことや、感動的だったことは何ですか?
担当の方も、ガイドさんも、そしてメンバーもここでしかできない繋がり、絆を感じられたことがとてもよかったです。
長時間の移動も、次々と変わっていく景色や車内でのみんなとの盛り上がりであっという間で、全ての景色・出来事に感動しっぱなしでした。
アフリカの大地で大きな地球、人との暖かい絆を感じられ、小さかった自分の器が大きくなった気がします。
小さな夢の1つ1つを叶えてくれたガイドさん、担当さん、そしてメンバーにとっても感謝しています。
●これからこのツアーに参加される方へのメッセージをお願いします。
どんなに砂まみれ、汗だくになっても、暑さも何も気にならないくらい、子供達、メンバーと過ごす時間はとても貴重で、ここでしか体験できないかけがえのないものになりました。日本では体験できないゆったりとしたモロッコタイムで心のゆとりができました。このスタディツアーに参加できて本当に良かったです。
大自然に包まれて漕ぐカヤックは、最高でした。透き通る水の流れに泳ぐ魚。豊かに茂る木々と可愛い小鳥や水鳥達。白頭鷲が獲物を狙う鋭い眼差し、獲得するその一瞬と素早く飛び立つ王者の姿。キャンプ地の土に残されたムースや熊、そして狼の足跡。ビーバーの飛び込むザバァという音と可愛く泳ぐ姿。珍しい狼の遠吠え。期待していなかった引き締まり痩せた自分。まさに心身共に洗われ満喫した旅でした。
素晴らしい旅を楽しみましたが、帰国は慌ただしく、カヤックからホワイトホースに夕方戻った次の日、朝4時出発。乗り継ぎの問題がなければ、もう少し遅い出発にして欲しいと思った。もし温泉があればもう一泊すると疲れも取れ、最高でしょう!
ほしのいえセレクト乗馬7日間
出発日:2018.07.22
初めてのモンゴル、広々としたステップで乗馬ができてとても楽しい体験ができた。”暴れん坊将軍”を目指して臨んだが、目玉の運動機能が低いため「びびり小軍」程度になってしまった。スタッフの心遣いが大変よかった。個人的にはマトンは苦手なので食事にあまりすすまなかった。
ほしのいえセレクト乗馬7日間
出発日:2018.07.22
また利用させて頂きます!
乗馬できない日もあったり、航空機遅延もあったり、(添乗員の)Aさんはじめスタッフの方々がよく動いてくださいました。感謝でいっぱいです。
ほしのいえセレクト乗馬7日間
出発日:2018.07.22
二年ぶりのモンゴルでした。参加者に恵まれ草原の一週間は快適に過ごせました。日程も程よく乗馬の他はのんびりと自由に出来たのが良かったです。シャワー・トイレ等工夫されていたのは感心しました。参加者には充分な人数のスタッフがついてくれ、乗馬も安全に気配りがゆきとどき、心配も無く楽しめました。ありがとうございました。
ウランバートルまでの帰りの途中で車がパンクしてしまい買物時間が短くなったので残念でした。でも、ガイドの方はとても親切で楽しい旅行が出来ました。ありがとうございました。
ほしのいえセレクト乗馬7日間
出発日:2018.07.22
人柄も良く、誠意ある対応でした。(スタッフ全員)ガイドの勉強ぶりが良く分かった、博物館での解説でした。フライト遅延に臨機応変に対応して頂いて楽しく過ごせました。
★このプログラムは北海道の自然のもと、牧場の暮らしを体験。実際に作業し、学ぶ機会として企画 しました。理解の助けにはなったでしょうか? 指導・体験内容の上で不足な事、ご参考になったこと、問題点、印象に残ったこと、ご感想やお気づきの点などございましたらお聞かせ下さい。
乗馬技術、馬や十勝に関する知識が豊富なわけでなく、ただ自然豊かな所で馬のそばで静かに休暇を過ごそうという単純な動機だったが、地元の一般家庭に滞在させてもらったお蔭で、ホテル滞在ではあり得なかった多くの学びと温かい思い出一杯の特別な一週間となった。
馬に関する作業、世話は肉体労働、重労働で、男社会と思い込んでいたら若い女性の訓練生さん達がこともなげに手際よく大きなことから小さなことまで黙々と励んでいて感服した。訓練生の皆さんは自身の仕事、勉強で大変な中、手際の悪い素人の私のことを色々、気遣いながら指導してくれた。何十頭も抱えている牧場ではないので、その分、馬に対しても訓練生に対しても個別の指導と世話がきめ細かく行き届いている印象を受けた。
宿であるトレーラーハウスが思っていたより立派で驚いた。3~4人で滞在できる広さ、一軒家と同じ設備、食器をはじめとする台所用品、ハンガー、ピンチといった洗濯用品んも揃っていて一週間、快適に過ごすことが出来た。
朝食と夕食は奥様の心のこもった手料理が素晴らしく地元素材、地元メニューを意識してくださり、毎食、本当に楽しくご馳走になった。
研修生OG/OB、隣人、友人、年中、様々な方々が出入りしておられるようで連日、にぎやかで大家族の様相だった。時の流れ方も、雄大な自然が広がる風景も、ライフスタイルも、自身が過ごす日常とは全く別世界で、同じ日本なのに、この国は本当に奥深い、面白いと再認識した。
★プログラム終了後、知りたい・学んでみたい等、関心の広がった事柄やジャンルなどございましたらお聞かせ下さい。その他、ご意見・ご要望などもございましたらお聞かせください。
馬の特性、習性を柱に、明確な指示を与えることにより、極力、不自然な圧力や人口的な制約を控え目にして馬を調教していくという持田氏のメソッドは「優柔不断、不明瞭な指示は伝わらない」「捻じ曲げたり変えるのではなく、今ある現状/人材を活かす」という解釈にアレンジでき、一般社会の人材育成あるいはリーダーシップ講座などでも活かせる共通点があることに驚いた。
今回は地元の方から十勝そして北海道に関する話や情報を色々と聞くことができ大変、興味深かった。帯広空港に近づくにつれ眼下に広がったのは本州で見慣れた水田風景ではなく、どこまでも広がる大規模な農作地と酪農地。この十勝の大地の恵みが日本の食事情を支えてくれているのだと大きく実感させられた瞬間だった。
以前は全く意識していたかったが、地元に戻ってからスーパー等で「十勝」と銘打った食品の多いこと。しばらく「十勝」表記への過剰反応は続きそうだ。
村に入り、子供達と10歳の大志がサッカーやセパタクローをし、夜までスマホで日本の曲を聞かせてくれたり、メコン川で体を洗ったり楽しそうでした。四日目の予定では、村には行きませんが、大志が三日目のエレファント乗りの時、村の子供達に会いたいと言い、村を離れる時のボートでも泣いていたため、四日目の予定観光が済んだら村の子供達をボートで呼べないか聞くと、呼ぶことはできないが、行くことは出来る会社に料金を聞いてくれ、1,000,000キープで村にいくことが出来た。また、村へ手ぶらではいけないと言われ、鉛筆とノートを買いました。出費は大きかったけれど、大志が村の子に会え満足でした。今度行く時は同じ村でホームステイをし、そこへずっと滞在させたいです。
他の旅行会社を利用して旅行をし、良くなかったことは一度もありませんが、㈱風の旅行社様を利用させて頂き「あ~私の好きな旅ができた。」と思えたので、ブータン、ラオスは定例でいけたらと思います。他地域でも良い所があり、良い出会いがあると思います。
出発から帰国まで、たった5日間でしたがいろいろなハプニングがありました。現地モンゴルの会社の方が不安を受け止め対応をとても適切にリードしてくれました。
キャンプの方々も、とても温かくて声も掛けていただき心に残る旅となりました。
女性一人、モンゴル旅行というと家族も友人も皆心配し、税関の方も大丈夫ですかと声をいただきましたが、日本とモンゴルはとても近い感じがして、不安はありませんでした。
象体験とても良かった。象が賢くかわいいと分かった。つぶらな瞳と水浴び(ブンブン)が印象深かったです。市内の観光案内には象保護のためNO RIDING と書かれたところが結構ありちょっと罪の意識を持ったが、お世話もし、象や象使いのことが学べたのでよかったかな?と自分を納得させました。
ここらの事情は本当はどんなんだろう。国の歴史を勉強していってよかった。ガイドのトーさんともそんな事を話せてラオスへの理解も深まった。