シンゲからクズザンポラー! 野菜市場の名称が『カジャ・トム』に

皆さん、

クズザンポラー!
ご無沙汰しております、皆さんお元気ですか?。僕は元気です。

日本はかなり暑いと聞きました。
皆さん、体調を崩さないように気をつけてください。

今日は、ブータンの野菜市場にかんするニュースをお伝えします。

長い間、『サブジバザール』という名前で親しまれてきた、活気に満ちたティンプーの有名な市場が最近、改装されました。
それに伴って名前も変わりました。
「KAJA THROM(カジャ・トム)」と名付けられています。
ティンプーのカジャ・トムはブータン最大で、ティンプーっ子に愛されている市場の一つであり、地元の農家と都市部の消費者の橋渡しの役割を果たしています。
ここに行けば、さまざまな野菜、果物、肉、宗教的な品物が買えますし、食べ物や飲み物などを屋台で買うことができます。
月曜日を除く毎日、営業しています。パロとプナカにも同様のカジャ・トムが改装されました。
旅行者もカジャ・トムを訪れたらきっと楽しい思いをされると思います。

少し写真を撮ったので、ご覧ください。

農家から届いた新鮮な野菜

日本でもおなじみの野菜はありますか?

果物をはじめ、ほかの食物も売られています。

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