【ネパール駐在日記】カトマンズに「かぜのいえ」が!?

ナマステ! カトマンズ駐在中の川上です。

ここのところ晴天続き。梅雨明け宣言のように“今日から乾季になりました!”という発表はないものの、あきらかに空気感が変わったと感じます。iPhoneの天気アプリによると、本日のカトマンズは「最高25℃/最低16℃ ほぼ晴れ」だそうです。

パタン近郊から北側を望む

パタン近郊から北側を望む

さて、ネパールに来て初めに行った仕事は自宅探し。自炊ができる場所を確保できれば滞在中のメンタルヘルスに大きなメリットとなることでしょう。

とあるホテルの中にあったキッチン付きルームも魅力的だったのですが、家賃が月18万ルピー(約20万円)だと聞き卒倒。そこで予算を絞ってAirbnbを検索してみたら、面白いアパートを見つけました。

その名も「Hawaghar(風の家)」。ネーミングに惹かれお邪魔してみたところ、とても上品なネパール人のご主人と日本人の奥様にお迎えいただきました。洗濯機や冷蔵庫、週に一度の清掃サービスなどが付いている割に滞在費は格安であり、立地も日本大使館の裏と抜群。

もろもろ比較した結果、私は以前からお声かけいただいていた15年来の友人宅にお邪魔することになりましたが、カトマンズで中長期滞在を予定されている方は「風仲間」であるHawagharの利用もご検討いただければと思います。

※「Hawaghar(風の家)」と風の旅行社とは無関係です。予約や問い合わせはAirbnbなどへお願いします。

風の旅行社のネパール「かぜのいえ」はこちら!

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